三井物産はIFRSベースの決算を公表し、上半期の連結最終利益は5748億円へ拡大。通期見通しを10,500億円に上方修正し、下期の見通しも引き上げている。
日本時間11月4日、三井物産は2027年3月期第2四半期累計の連結最終利益が前年同期比35.7%増の5748億円となったと発表した。併せて通期の同利益を従来予想の9200億円から1兆500億円へ上方修正し、増益率が10.3%増から25.9%増へ拡大する見通しを示した。
この上方修正は、上期実績と通期計画に基づく見通しで、下期の連結最終利益は前年同期比で15.8%増の4751億円になると試算された。なお、直近3か月の実績である7-9月期の最終利益は2808億円と前年同期比21.0%増となっている。