三井物産が決算を公表し、今期の最終利益を従来予想から14.1%上方修正。通期の見通しを1兆500億円へ引き上げ、下期の業績見通しは4751億円としている。直近の7-9月期は2808億円だった。
三井物産は決算短信を IFRS基準で発表し、2024/04-09の第2四半期累計の最終利益が前年同期比35.7%増の5748億円だったと伝えた。
同社は通期の最終利益を従来予想の9200億円→1兆500億円(前期8339億円)に上方修正し、増益率を25.9%まで拡大する見通しとした。
上期実績と下期予想に基づく試算では、10-3月期の連結最終利益が前年同期比15.8%増の4751億円になる見込みとされた。
直近3ヵ月の実績である7-9月期の連結最終利益は前年同期比21.0%増の2808億円だった。