米雇用統計の発表を控え、東京市場でドル円は157円台半ばへ円高・ドル安に振れた。9月の東京CPIのコアは前年比2.7%へ加速し、日銀の追加利上げ観測が強まったとの報じられ、午後には主要通貨に対してドル売りが進んだ。
2日の東京外国為替市場でドル円は157.54円付近まで円高・ドル安方向に推移した。生鮮食品を除くコアCPIが前年比2.7%まで加速したことが円買いを後押しした。
午後にかけて対主要通貨でドル売りが広がり、ドル円の上値を抑えた。本日米雇用統計の発表を控え、最近のドル高に調整が入った。
ユーロドルは1.1260ドル付近、ポンドドル1.3217ドル付近、豪ドルドル0.6940ドル付近までややドル安推移。
ユーロ円177円半ば、ポンド円208円半ば、豪ドル円109円半ばで推移。東京時間帯の動意は限定的だった。