網屋はデータセキュリティとネットワークセキュリティの中間期で売上高・営業利益ともに過去最高を更新。主力のALog V2のリリースとVeronaの大型アップデート計画が進展した。
データセキュリティ事業の売上高は1429百万円、前年同期比27.7%増となり、セグメント利益は681百万円で同52%強の増益を達成した。主力製品ALogを核にログ管理・監視需要の拡大が続き、重要インフラ分野からの引き合いが増加している。サブスクリプション契約の累計受注件数は前期比で大きく増え、解約率は低水準を維持している。
ネットワークセキュリティ事業の売上高は1967百万円、前年同期比20.9%増、セグメント利益は494百万円で同7.7%増となった。クラウド型のNetwork All Cloudを基盤とし、SASE需要の拡大とゼロトラスト対応のニーズが高まっている。Veronaはリモートワーク環境での導入が進み、ARRは高い成長を維持している。