東京エレクトロンは2027年3月期の連結純利益を8650億円と見込み、前期比で51%増の最高益を更新する見通しである。併せて最大1500億円の自社株買いを発表した。
東京エレクトロンは、2027年3月期の連結純利益が8650億円になる見通しを発表し、前年実績から51%の増加となる見込みを示した。品ぞろえを活かした幅広い半導体製造工程の対応力と、旺盛なAI投資を取り込む方針が背景にあると伝えられている。
同時に株主還元を強化する方針として、最大1500億円の自社株買いを公表した。買い付け上限は発行済み株式総数の約1%にあたる2500万株となる予定とされている。
これにより東京エレクトロンは3年連続で過去最高益を更新する見通しであることが強調されている。記事ではAI投資環境の追い風が業績を支える要因として挙げられている。
半導体市場の拡大とAI投資の継続が、同社の事業ポートフォリオと利益計画の両方に影響を与えるとする見方が伝えられている。