米国の利上げ観測再燃と原油高の影響で、日本株は週末に下落。日経平均は1.93%安の64,011.34で取引を終え、週間でも0.4%の下落となった。
東京市場では米国の利上げ観測再燃と原油高の影響を受け、日本株が下落した。日経平均株価は1.93%安の64,011.34で取引を終え、週間ベースでも0.4%の下落となり、一時は3.16%安まで急落した。
米国株式は前日比で下落し、国債利回りの上昇と8月の生産者物価指数がFRBの利上げ継続期待を高めた。FRB議長のウォルシュ氏はフォワードガイダンスからの脱却を示唆し、投資家は今後のインフレ指標に注意を向けている。
テクノロジーおよびAI関連株が日経平均の押し下げ要因となり、銘柄の動きはまちまち。指数ベースでは95銘柄が上昇、128銘柄が下落、2銘柄は変わらずであった。
個別銘柄の动向では、レゾナック・ホールディングスが10.68%下落、キオクシア・ホールディングスが6.99%、トッパン・ホールディングスが6.95%下落。反面、LYが3.44%上昇し、川崎汽船が2.94%、第一生命ホールディングスが2.73%上昇した。