アメリカの中間選挙結果を背景にAI規制強化への警戒感が広がり、日本市場は急落。日経平均は一時4000円超安となり、終値は歴代3位の下げ幅となった。
東京市場は売りが先行し、半導体関連株を中心に全面安となった。日経平均は一時5万7000円を割り込み、終値は5万7434円77銭、3643円13銭安となった。TOPIXは3707.99で取引を終えた。
米国の中間選挙で民主党の大勝観測が広がる中、AI投資にブレーキが掛かるとの見方からニューヨーク市場のダウ平均は1800ドルを超えて下落。AI関連株の総崩れが伝えられている。
日本市場でも朝方から売りが拡大し、AI・半導体関連株の下げが相場の重荷となって終盤まで続いた。歴代3位の下げ幅という位置づけが伝えられている。
市場動向の今後は、米中のAI規制動向や景気指標の発表時期などを通じて変動が見込まれる。続報に注目されている。