日経平均が4日ぶり大幅反落となる中、好決算のオリエンタルランドとコナミグループが大幅高。富士通はストップ安となり、市場は反応と警戒が混在した。
今日の相場は米ハイテク決算の影響で日経平均が大幅安となり、取引終了後の決算発表を受けてハイテク株への警戒感が再燃した。日銀の金融政策決定会合の結果が伝わると下げ渋る場面もあったが、全体としては売りが先行する展開だった。
個別ではオリエンタルランドが上期決算で営業利益が前年同期比増となり、通期予想も上方修正された。コナミグループは上期決算で営業利益が前年同期比で大幅増となり、通期予想も上方修正された。いずれも株価は大きく上昇した。
一方、富士通は上期決算が市場予想を下回り、ストップ安をつけた。上期の営業利益は前年同期比2.1%増にとどまり、採算悪化や案件の影響が警戒感を広げた。