日銀総裁の植田和男氏がバンコクでのG20会合に出席し、利上げ姿勢の維持を説明した。金融環境が緩和的な状態が続くとの見方を示し、エネルギー価格動向とAI需要を注視する意向を表明した。
日銀総裁の植田和男氏は16日、バンコクで開かれたG20財務相・中央銀行総裁会議で記者会見を行い、現在の金融政策の方向性について言及した。これまでの発言を踏まえ、利上げ姿勢の維持を説明したと伝えられる。
会見では金融環境は緩和的な状態が続いているとの認識が示され、今後の政策運営に影響を与えると受け止められている。