財務省は10月発行分の10年物国債の表面利率を2.7%から3.1%へ引き上げ、1996年8月以来およそ30年ぶりの高水準となった。
財務省は今月発行する10年物国債の表面利率を2.7%から3.1%へ引き上げ、約30年ぶりの高水準となった。これにより長期国債の利回りが新たな水準に設定されることとなる。
表面利率は3カ月ごとに見直される運用プロセスがあり、今回の引き上げはその周期の中で決定されたとされる。市場の反応は今後の動向次第で変動するとの見方がある。