日経平均は前場で115円高となり、寄与度の高い銘柄には東エレク・アドバンテスト・レーザーテックが名を連ねた。韓国株の堅調さを背景に東京市場に安心感が広がる一方、明日東京市場は休場となり米国中間選挙の警戒感も残る。
日経平均は13時50分時点で115円高となり、寄与度の上位は東エレク、アドバンテスト、レーザーテックが占めた。一方、キオクシアHD、リクルートHD、スクリーンHDがマイナス寄与の上位となっている。セクター別では、ガラス土石製品や食料品、電気・ガス、陸運、医薬品が値上がり率の上位であった。
韓国の株式市場・KOSPIが上げに転じた後、東京市場でも堅調な動きが続き、安心感が生まれているとの見方が示されている。ただし、東京市場の明日休場と米国中間選挙の影響が警戒材料として意識され、積極的な買いが控えられている。
市場の背景として、日経平均がプラス圏を維持する中、上値は重くなる局面もあるとの見方が伝えられている。日経平均の動向は、個別銘柄とセクターの動向次第で推移する見通し。