日経平均は13時50分時点で555円安となり、韓国KOSPIの軟調が東京市場の株価の重しとなっている。寄与度ではマイナス寄与が上位、ソフトバンクGなど一部はプラス寄与も見られる。
日経平均は13時50分時点で555円安となっている。寄与度では、アドバンテスト、東エレク、キオクシアHDがマイナス寄与上位として挙げられており、銀行業や鉄鋼、電気機器といったセクターが下げの要因として比較的上位に位置づけられている。
一方、ソフトバンクG、太陽誘電、スズキがプラス寄与上位となっており、全体の動きは戻りが鈍い展開が続く。朝方は韓国KOSPIが底堅く推移する場面もあったが、その後は軟調に推移していることが東京市場の重荷となっているようだ。
市場全体としては、韓国市場の動向を受けたリスク回避の動きが強まりつつあるとの観測があり、個別銘柄では寄与度の入れ替わりが目立つ状況が続いている。今後の動向には、海外市場の動きと為替の影響、主要銘柄の決算動向が引き続き影響する可能性がある。