後場の日経平均は前日比778.49円高の66292.48円でスタート。主力株の一部が買われ、東エレクと三菱UFJフィナンシャル・グループをはじめとする銘柄が値を上げている。
後場の日経平均は前引け比で上げ幅を縮めつつも、66292.48円でスタートし、日経225先物は66030円-66140円のレンジでもみ合いとなった。ドル・円は1ドル158円台半ば、アジア市場は総じて閑散。長期金利の上昇が続く中、警戒感が広がる一方で半導体関連株や金融株の物色が継続している。
セクター別では銀行業、証券商品先物、その他金融業が上昇率上位に、情報・通信業、建設業、不動産業が下落率上位となった。日証券取引所プライム市場の売買代金上位銘柄にはコマツ、イビデン、みずほ、ゆうちょ銀行、東エレク、スクリーンHD等が挙げられた。
前場に続いて東エレクが大幅に上昇するほか、来週28日の3月期決算企業の中間配当の権利付き最終売買日を控えた配当権利取りの買いも意識された。
後場の寄り付きでは日経平均が前引けより若干の上げ幅縮小となる中、東証プライム市場の銘柄群の動きは活発だった。
当日の動きを受け、フィスコは日経平均の寄与度や後場の焦点ポイントを注目点として示している。