後場の日経平均は前日比約710円高の水準で寄り付き、66900円台前半を回復。太陽誘電やNECなどの銘柄が買われ、ハイテク株を中心に買いが先行している。
後場寄り付きで日経平均は前日比710.84円高の66842.82円となり、前引けから上げ幅を拡大してスタートした。日経225先物はランチタイム中のレンジ内で推移し、ドル・円は159.40円前後、円安・ドル高水準が続いている。上海総合は小幅高、香港ハンセンは下落して始まったものの下値は堅く0.4%ほど上昇している。
セクター別では、その他製品・サービス業・電気機器などが上昇率の上位となる一方、その他金融業・ゴム製品・水産・農林業が下落の上位に並んだ。市場の売買代金上位銘柄としては太陽誘電・富士通・NEC・洋エンジ・リクルートHDなどが挙げられ、後場寄り付きでは買いが先行した。
今晩にはウォーシュFRB議長の講演が注目され、米国の金利・金融動向を見極めたいとの見方が広がる中、積極的な買いを控える動きもあった。