後場の日経平均は前日比255.65円高の64178.65円で寄り付き、サンリオや三菱重工業などが買われた。ダウ先物の動きやアジア市場の動向を背景に、セクター別の動きと売買代金上位銘柄の状況が伝えられた。
後場の日経平均は前日比255.65円高の64178.65円と寄り付き。午前の引けから上げ幅を拡大し、日経225先物はレンジ内で堅調。ドル・円は1ドル156円台前半で推移し、アジア市場は上海総合指数が朝方上昇後に小幅安へ転じ、香港ハンセン指数は軟調。ダウ先物が時間外で堅調なことが東京市場を下支えしたとの見方がある一方、前場の高値からの頭打ち感も意識されている。
セクターではその他製品、医薬品、保険業が上昇率上位となり、鉱業、石油石炭製品、非鉄金属が下落の上位。東証プライム市場の売買代金上位銘柄にはレオパレス21、サンリオ、任天堂、三菱重工業、洋エンジ、商船三井、日本製鉄、東京海上ホールディングス、IHI、東京電力ホールディングスが挙がった。一方、三井金属鉱業、住友鉱ディ、太陽誘電、イビデン、KOKUSAI、スクリーンHD、SUMCO、JX金属、村田製作所、パナソニックホールディングスが下げている。
売買代金上位銘柄にはレオパレス21・サンリオ・任天堂・三菱重工業などが高いと伝えられた。