6日の東京株式市場で日経平均は午前の取引で節目の6万円を割り込み、前日比3219円安の5万7858円で推移した。AI関連銘柄を中心に売りが広がった。
6日の東京株式市場で日経平均株価は大幅に続落し、午前終値は前日比3219円安の5万7858円となった。取引時間中には一時4300円超の下げとなり、半年ぶりに6万円を割り込んだ。
市場の下落要因として、米民主党の中間選挙で大勝したことによりデータセンター建設が鈍化するとの懸念が強まったことが挙げられる。これを受け、関連需要が減速するとの見方が広がり、AI・半導体株を中心に売りが優勢となった。
全体としてAI・半導体株の下げが目立ち、世界的な株式市場の下げ相場の様相が強まった。