ベルーナ(9997)・リスク悪化
財務制限条項抵触・信用格付低下による資金調達リスク
FY2018に初出。7回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2021。直近の記載はFY2026。
7記載
9年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
財務制限条項・債権証券化に伴う資金調達制約126社が書いているテーマ・逆風128社・追い風0社
ベルーナがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より1年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。75社中23社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに13社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている126社のうち14社を表示しています。上の文は126社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「連結借入金残高のうち、105,669百万円の借入契約に前決算期末の純資産額(連結)の75%以上を維持する等の財務制限条項が付されております。」
財務制限条項の対象となる借入契約残高が前回の74,794百万円から105,669百万円へ増加している。 - 2026-06-01悪化株主総会
「連結借入金残高のうち、105,669百万円の借入契約に、前連結会計年度末の純資産額(連結)の75%以上を維持する等の財務制限条項が付されております。」
財務制限条項の対象となる借入契約残高が105,669百万円と記載されている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「連結借入金残高のうち、74,794百万円の借入契約に前決算期末の純資産額(連結)の75%以上を維持する等の財務制限条項が付されております。」
財務制限条項の対象となる借入契約残高は、前回開示の69,794百万円から74,794百万円へ増加している。 - FY2024悪化有価証券報告書
「連結借入金残高のうち、69,794百万円の借入契約に前決算期末の純資産額(連結)の75%以上を維持する等の財務制限条項が付されております。」
財務制限条項の対象となる借入契約残高が、過去に開示された42,936百万円から69,794百万円へ増加している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「連結借入金残高のうち、42,936百万円の借入契約に前決算期末の純資産額(連結)の75%以上を維持する等の財務制限条項が付されております。」
財務制限条項の対象となる借入契約残高が24,950百万円から42,936百万円へ増加している。併せて銀行借入・社債発行など資金調達手段の多様化も記載している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「連結借入金残高のうち、24,950百万円の借入契約に前決算期末の純資産額(連結)の75%以上を維持する等の財務制限条項が付されております。」
純資産75%以上の維持を含む財務制限条項について、対象となる借入契約の残高24,950百万円が具体的に開示されている。 - FY2018初出有価証券報告書
「各決算期末における連結貸借対照表における純資産合計を前決算期末における純資産合計の75%以上を確保することなどの財務制限条項があります。今後、これに抵触し、当該契約による借入金の返済を求められた結果、不履行になった場合は期限の利益を喪失する可能性があります。」
コミットメントライン等に純資産75%以上の財務制限条項が付されており、抵触時の返済要求・期限の利益喪失や、信用格付低下による調達能力低下をリスクとしている。