ジェコス(9991)・施策前進
賃貸用鋼材のリユースと温室効果ガス排出量の測定・目標設定
FY2022に初出。6回の記載のうち5回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024。直近の記載はFY2026。
6記載
5年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
脱炭素・資源循環の推進44社が書いているテーマ・逆風0社・追い風45社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。27社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに26社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている44社のうち14社を表示しています。上の文は44社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026前進有価証券報告書
「当社グループは2050年のカーボンニュートラルを目指して、2030年度温室効果ガス排出削減目標(単体)を下記の通り策定しました。Scope1・2 2025年度17,049(△7.5%) Scope3 2025年度262,188(△46.2%)」
2030年度目標に対する2025年度実績を更新し、Scope1・2は基準年比7.5%減、Scope3は46.2%減となった。2050年カーボンニュートラルに向けた排出量開示が継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「Scope1及びScope2 18,427 30%削減 16,638(△9.7%) 18,101(△1.8%) 16,046(△12.9%)」
2030年度のScope1・2排出量を2021年度比30%削減、Scope3の対象カテゴリーを20%削減する目標に対し、2024年度実績はScope1・2が16,046t-CO2e(基準年比12.9%減)、Scope3が327,018t-CO2e(32.9%減)となった。2050年カーボンニュートラルに向けた実績開示が進んでいる。 - FY2024前進有価証券報告書
「当社グループは2050年のカーボンニュートラルを目指して、2030年度温室効果ガス排出削減目標(単体)を下記の通り策定しました。」
気候変動対応が、2022年の測定・目標設定着手予定から、TCFD賛同、シナリオ分析、2050年カーボンニュートラル、2030年度のScope1・2を2021年度比30%削減、対象Scope3を20%削減という具体的な目標・実績開示段階へ進んだ。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社の重仮設事業では賃貸用鋼材の90%をリユースし、また最終的にはスクラップとしてリサイクルしており、事業自体が循環型社会構築への貢献、温室効果ガス削減に大きな役割を果たしていると考えています。また今後、シナリオ分析及び取り組み内容の検討、温室効果ガス排出量の測定と目標設定について、専門部会を設けて着手する予定としており、その進捗を踏まえて、今後開示の充実も図ってまいります。」
賃貸用鋼材の90%をリユースする事業特性を気候変動対応と結び付け、シナリオ分析、温室効果ガス排出量の測定・目標設定、開示充実に着手する予定を初めて具体的に示している。