ジェコス(9991)・リスク悪化
金融市場の不透明感による経済影響
FY2022-Q2に初出。5回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2024-Q3。
5記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
金融資本市場の変動と為替・物価不透明感149社が書いているテーマ・逆風150社・追い風1社
ジェコスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。57社中40社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに37社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている149社のうち14社を表示しています。上の文は149社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間(2023年4月~2023年12月)におけるわが国経済は緩やかな回復基調が続いているものの、先行きは欧米における金融引き締め効果の顕在化、および中国経済減速の影響等により、回復のペースは鈍いものと見ております。」
金融市場・金融環境の懸念について、欧米の金融引き締めが単なる懸念ではなく効果として顕在化し、回復ペースを鈍らせているとの認識に変化している。 - FY2024-Q2再定義有価証券報告書
「先行きは欧米の金融引き締め長期化と円安の定着、および中国経済減速等の懸念により、不透明感が払拭されない状況が続くと見ております。」
金融市場・金融環境に関する懸念について、従来の金融市場の不透明感や国内金利上昇への言及から、欧米の金融引き締め長期化と円安定着を含む表現へ更新している。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「国内でも物価高騰、金利上昇の影響が懸念され、先行きには予断を許さない状況と見ております。」
金融市場・金融環境に関する懸念が、従来の不透明感から国内の金利上昇の影響という具体的な要因へ広がっている。 - FY2023-Q2悪化有価証券報告書
「世界的な金融引き締めとこれに伴う海外景気の下振れ、円安の定着がリスクとして意識され」
前四半期の金融市場の不透明感という一般的な表現から、世界的な金融引き締め、海外景気の下振れ、円安定着という具体的なリスク要因へ変化している。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間(2021年4月~2021年9月)におけるわが国経済は、海外経済の回復、国内でのワクチン接種進展等により緩やかな持ち直しの動きが続いているものの、資源価格の高騰、金融市場の不透明感等の影響が懸念されます。」
金融市場の不透明感を、経済の持ち直しを妨げ得る外部環境リスクとして新たに明示している。具体的な発生影響額や当社への直接的影響は記載されていない。