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ソフトバンクグループ(9984)・施策前進

ARM買収による半導体・IoT領域への展開

FY2017-Q1に初出。28回の記載のうち26回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載は2026-08-06。

28記載
11年にわたる
3うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化前進FY2017-Q2 – FY2021-Q1前進FY2021-Q3 – 2026-08-062016: 220162017: 420172018: 420182019: 320192020: 320202021: 320212022: 320222023: 120232024: 120242025: 120252026: 32026
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026-H1前進有価証券報告書

    「アームは、自動車向けコンピュート・サブシステム(CSS)「Arm Zena CSS」の技術詳細を発表(2025年6月)。「Arm Zena CSS」は、「Armv9」を基盤とした、AI対応車両向け初の事前統合・事前検証済みプラットフォーム。アームの仮想プラットフォームと組み合わせることで、ソフトウエアとハードウエアの同時開発が可能となり、AI対応車両の開発期間を従来よりも1年間短縮可能」

    ARMの半導体・AI・自動車領域への展開が、Armv9を基盤とする自動車向けCSSの発表と、AI対応車両の開発期間を1年間短縮可能とする製品機能として具体化した。
  2. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「アームは、スマートフォン、ラップトップおよびコンシューマー・エレクトロニクス向けの次世代のCPUおよびGPU製品を発表(2024年5月)。新しいコンピュート・サブシステムは、ソフトウエアやゲームで35%以上、大規模言語モデルを含むオンデバイスの生成AIで40%以上の性能向上を実現」

    ARMのAI・コンピューティング領域への展開が、次世代CPU・GPUおよび生成AI向けコンピュート・サブシステムの発表として進展した。
  3. FY2023-Q3前進有価証券報告書

    「Google Cloudサーバーに「Arm Neoverse」ベースのチップが採用されたことを発表(2022年7月)。アリババ、Amazon、Microsoftに続く、アームのテクノロジーを搭載したサーバー向けチップの導入。」

    ARMのインフラ領域への展開が、Google CloudによるNeoverseベースのチップ採用やNeoverse V2の発表として進展した。
  4. FY2023-Q2前進有価証券報告書

    「ロイヤルティー収入が前年同期比22.2%増(米ドルベース) クラウドサーバー、大規模処理の実行、ハイパフォーマンス・コンピューティング(高性能計算)アプリケーション向けに、世界最高水準の性能を提供することを目的とした最新のArmコア「Neoverse V2」を発表(2022年9月)」

    ARMのロイヤルティー収入が増加し、サーバー・高性能計算向けのNeoverse V2発表など、買収後の研究開発・製品展開が進展した。
  5. FY2023-Q1前進有価証券報告書

    「売上高が前年同期比24.9%増(円安の影響あり。米ドルベースでは6.4%増)」

    アーム事業は円安効果を含む売上高が前年同期比24.9%増、米ドルベースでも6.4%増となり、ロイヤルティー収入は22.0%増、セグメント利益は239.9%増の29,846百万円となった。Armv9、Neoverse、モバイル・サーバー向け技術の展開も継続した。
  6. FY2022-Q3前進有価証券報告書

    「売上高が前年同期比46.9%増。ロイヤルティー収入が前年同期比21.7%増(米ドルベース)。非ロイヤルティー収入が前年同期比73.4%増(米ドルベース)。」

    アーム事業は9カ月累計で売上高227,370百万円、前年同期比46.9%増となり、ロイヤルティー収入と非ロイヤルティー収入がともに増加した。Armv9ベースのスマートフォン向け・データセンター向けチップの発表など、研究開発投資の成果も示された。
  7. FY2022-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間の出荷数は137億個、アーム設立来の累計出荷数が2,000億個超に」

    アームの技術を含むチップの累計出荷数が2,000億個を超え、当第2四半期累計期間のロイヤルティー・ユニット出荷数も137億個となった。研究開発強化はArmv9、Neoverse、自動車設計用プラットフォーム、IoT向けTotal Solutionsなどの製品・技術進展にもつながっている。
  8. FY2022-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期に、スマートフォンおよびモバイルコンピューティング分野向けに「Armv9」ベースの新プロセッサー3件および新グラフィックプロセッサー3件を発表。2022年から次世代モバイル端末に搭載予定」

    ARMの研究開発・製品ポートフォリオ拡大が、Armv9ベースの新プロセッサー3件と新グラフィックプロセッサー3件の発表として進展した。売上高も前年同期比57.3%増、セグメント利益は8,781百万円の黒字となった。
  9. FY2021-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期累計期間に、サーバーやスマートフォン、ネットワーク機器、産業用ロボットや自動運転車などの自律操作型システム、コンピュテーショナル・ストレージ向けの新プロセッサーなどのライセンス契約を締結」

    アームの研究開発・製品ポートフォリオ拡充が、サーバー、5Gスマートフォン、ネットワーク機器、産業用ロボット、自動運転車等に関する新規ライセンス契約へ進展した。売上高も米ドルベースで前年同期比17.4%増加した。
  10. FY2021-Q2再定義有価証券報告書

    「当初計画していたアーム単独での再上場とNVIDIAとの組み合わせについて検討した結果、後者のほうがアームの潜在的な可能性をより実現でき、当社の株主価値の向上に資すると判断しました。」

    ARMによる半導体・IoT領域の拡大方針は、ARM単独での再上場を含む選択肢から、NVIDIAとの組み合わせによる売却・事業拡大へ再構成された。
  11. FY2021-Q1前進有価証券報告書

    「アームのサーバー向けテクノロジーを搭載した理化学研究所と富士通㈱共同開発のスーパーコンピューター「富岳」が、スーパーコンピューターの計算速度を競うランキング「TOP500」で世界第1位を獲得」

    ARM買収後の研究開発強化が、サーバー向け技術を搭載したスーパーコンピューター「富岳」の世界1位という成果や、5G・自動車・IoT等の新規ライセンス契約として進展した。
  12. FY2020-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期のプロセッサー・ライセンス契約締結数は、未発表の新テクノロジーに対する13件のライセンスを含め51件となり、これは当社による買収以降、最多の契約締結数となりました。」

    アームのプロセッサー・ライセンス契約が買収後最多の51件となった。AI、自動車、IoT、ネットワーク、サーバー、スマートフォンなど広範な市場での採用が示され、AWSのGraviton2へのNeoverse採用も具体化した。
  13. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「AIや5Gなどの新技術への対応を強化した次世代スマートフォン向けプロセッサーを発表(2020年に上市予定)」

    アームの研究開発強化が、AI・5G対応の次世代スマートフォン向けプロセッサーの発表として具体化した。加えて、Marvell Technology Group Ltd.とのアームベースサーバー開発に向けた戦略的パートナーシップも発表された。
  14. FY2019前進有価証券報告書

    「2016年の当社による買収以降加速してきた研究開発投資は、当期、以下の新製品のローンチとなって実を結びました。」

    ARM買収後の研究開発強化が、Helium、Pelion、車載向けCortex-A76AE・Cortex-A65AE、サーバー・ネットワーク向けNeoverseなどの製品ローンチとして具体化した。
  15. FY2019-Q3前進有価証券報告書

    「2018年、以下の新製品のローンチとなって実を結びました。・IoT プラットフォーム「Pelion」:あらゆる規模のIoTデバイスやデータのシームレスかつセキュアな接続・管理が可能となるプラットフォーム ・セーフティークリティカルな自動車市場向けアプリケーションに特化して開発された新プロセッサー「Cortex-A76AE」および「Cortex-A65AE」 ・サーバーおよびネットワークアプリケーション向けプロセッサーシリーズ「Neoverse」」

    ARM買収後の研究開発強化が、Pelion、車載向けプロセッサー、Neoverseのローンチとして具体的な製品成果に至った。また、2017年~2020年の累計出荷数1,000億個という目標に対し、2018年9月までの累計は386億個とされた。
  16. FY2019-Q2前進有価証券報告書

    「2018年8月、アームは、IoT プラットフォーム「Pelion」を発表しました。「Pelion」は、あらゆる規模のIoTデバイスやデータのシームレスかつセキュアな接続・管理が可能となるプラットフォームです。」

    アームがIoTプラットフォーム「Pelion」を発表し、Mbed Cloudに加えてTreasure DataおよびStream Technologiesの技術を組み合わせたIoTデバイス・データ管理サービスを具体化した。
  17. FY2019-Q1前進有価証券報告書

    「これらのIPにより、アームのテクノロジーを搭載したパソコンでアプリケーション実行時のパフォーマンスを従来から2倍、ハイエンドゲーム実行時の電力効率を30%それぞれ向上させるとともに、機械学習機能の速度向上、モバイルデバイスでのUHD(Ultra HD)8Kの視聴などが可能になります。」

    アームが高性能モバイルデバイス向けプロセッサーIPを発表し、性能2倍、電力効率30%向上、機械学習対応など、AI・IoT等の成長領域に向けた技術展開が具体化した。
  18. FY2018前進有価証券報告書

    「2018年2月、アームは、機械学習およびニューラル・ネットワーク向けの高い拡張性を持つ新プロセッサーをはじめとするプロセッサーIPのスイートを発表しました。この新しいAI技術の提供の開始は2018年中頃を予定しています。」

    アームのAI・機械学習向け新プロセッサーIPが発表され、研究開発強化と成長領域への展開が具体化した。当期の従業員数も1,034名、前期末比21%増加した。
  19. FY2018-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期のアームのプロセッサー・ライセンス契約締結数は、アームの最新テクノロジーに対する継続的な需要を反映し、48件となりました。このうち10社は、アームのプロセッサー・ライセンスを新規に採用したライセンシーです。」

    アームの第3四半期のプロセッサー・ライセンス契約は48件、新規採用ライセンシーは10社となり、5G、車載、IoTなどへの展開が示された。
  20. FY2018-Q2前進有価証券報告書

    「当第2四半期累計期間の同社の従業員数は686名の純増となり、前期末から14.1%増加しました。」

    アームは技術関連人員を中心に従業員を686名純増し、前期末比14.1%増となった。研究開発・AI等の成長領域への投資を人員面で具体化している。
  21. FY2018-Q1前進有価証券報告書

    「当第1四半期のアームのプロセッサー・ライセンス契約締結数は、アームの最新テクノロジーに対する継続的な需要を反映し、41件となりました。このうち、アームのプロセッサー・ライセンスを新規に採用したライセンシーは13社です。」

    アームの第1四半期のプロセッサー・ライセンス契約は41件、新規採用ライセンシーは13社となった。ロイヤルティー・ユニット出荷数も前年同期比約28%増の47億個となった。
  22. FY2017前進有価証券報告書

    「アームの製品・サービスが属する世界の半導体市場は堅調な成長が見込まれており、アームは、研究開発にさらに積極的に取り組むことで、スマートフォン分野での圧倒的なシェアを維持するとともに、ネットワーク・インフラ、サーバー、車載機器、IoT、AIなどの成長余地が大きいとみられる分野でもシェアを拡大させていきます。」

    ARMについて、スマートフォン用メインチップの95%以上への採用を基盤に、ネットワーク、サーバー、車載、IoT、AIへシェアを拡大する成長方針が示された。第4四半期にはプロセッサー・ライセンス25件、新規ライセンシー11社、ロイヤルティー・ユニット51億個となった。
  23. FY2017-Q3前進有価証券報告書

    「当第3四半期のアームのプロセッサー・ライセンス契約締結数は、アームの最新テクノロジーに対する継続的な需要を反映し、43件となりました。このうち、アームのプロセッサー・ライセンスを新規に採用したライセンシーは18社となりました。」

    アームの第3四半期のプロセッサー・ライセンス契約締結数は43件、新規採用ライセンシーは18社となった。ロイヤルティー・ユニット出荷数も前年同期比約20%増の49億個となった。
  24. FY2017-Q2前進有価証券報告書

    「当社は、2016年9月5日にアームの完全子会社化を完了し、アーム事業を新たな報告セグメントとして設けました。」

    アーム買収が完了し、半導体IP・IoT領域への展開が連結事業として開始された。
  25. FY2017-Q1初出有価証券報告書

    「当社は、ARMがグローバルな半導体の知的所有権と「IoT(モノのインターネット)」における優れた能力を有し、イノベーションに実績のある世界有数のテクノロジー企業であると考えています。」

    ARMの買収を通じて、半導体の知的所有権、IoT、ライセンス、研究開発および将来のロイヤルティー収入を成長領域として支援・拡大する構想が初めて具体的に示された。買収価格は約240億ポンド、約3.3兆円。
一緒に動いた変遷

「ソフトバンク・ビジョン・ファンドによる大規模なテクノロジー投資」は、この変遷が動いた28回のうち20回、同じ書類で同じ向きに動きました。

201915141413★123456
  1. ★この変遷
  2. 1ソフトバンク・ビジョン・ファンドによる大規模なテクノロジー投資20回
  3. 2イーコマース革命・決済金融事業による収益成長19回
  4. 3スーパーセル・ガンホー等の保有投資先の選択的売却15回
  5. 4新規事業・成長企業への投資による事業領域の拡大14回
  6. 5Beyond Carrier戦略による通信外新規ビジネスの育成14回
  7. 6国内通信事業の利益の着実な成長13回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ソフトバンクグループの次の決算プレビューはまだありません。 直近でこの変遷が動いたのは2026-08-06の決算で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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