モバイルインターネット分野への集中
FY2016に初出。5回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017。直近の記載はFY2019-Q1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2019-Q1前進有価証券報告書
「「SoftBank」、「Y!mobile」、「LINEモバイル」の3ブランド展開により顧客の多様なニーズに対応」
モバイルインターネットへの集中策が、LINEモバイルを加えた3ブランド展開として拡張された。 - FY2018前進有価証券報告書
「顧客基盤の拡大にあたっては、「SoftBank」「Y!mobile」「LINEモバイル」の3ブランドによるマルチブランドを採用し、種々様々なニーズに的確に対応していきます。また、「SoftBank 光」などのブロードバンドサービスと移動通信サービスとのセット契約割引「おうち割」や、通信サービスと「ソフトバンクでんき」のセット契約割引「おうち割でんきセット」の提供により、顧客との接点を個人から家庭へと拡大し収益機会を創出していきます。」
モバイルインターネットへの集中が、3ブランドのマルチブランド、通信・ブロードバンド・電力のセット販売による顧客基盤拡大へ展開された。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「「SoftBank」ブランドでは、「データ定額 20GB」(通称「ギガモンスター」)、「データ定額 50GB」(通称「ウルトラギガモンスター」)の提供に加えて、高性能スマートフォンを実質半額で購入できる「半額サポート」を導入しました。」
モバイルインターネット集中の施策として、大容量データプランに加え、高性能端末の購入負担を軽減する新プログラムを導入した。 - FY2017前進有価証券報告書
「具体的には、移動通信サービスと「SoftBank 光」などのブロードバンドサービスをセットで契約する顧客に対して、移動通信サービスの通信料金を割り引くサービス「おうち割 光セット」の拡販に注力し、スマートフォンの新規契約獲得および既存契約維持を図っています。また、格安スマートフォン市場が拡大する中、移動通信サービスのサブブランド「Y!mobile」の拡販も積極的に進めています。さらに、これらのスマートフォン顧客がヤフー㈱のサービスをこれまで以上に利用するよう、イーコマースを中心に同社との協業に取り組んでいます。」
モバイルインターネットへの集中が、セット販売、Y!mobileの拡販、ヤフーとのイーコマース協業という具体的な施策に展開された。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、この変化に伴い拡大する「モバイルインターネット」の分野で、集中的に事業展開を行うことで持続的な成長を実現していきます。具体的には、通信ネットワークの増強や高速データ通信サービスの提供、スマートフォンやタブレットの品揃えの充実、ゲームをはじめとするモバイルコンテンツの拡充、イーコマースなど各種サービスのモバイル端末への最適化、クラウドサービスの拡充などに取り組んでいます。」
通信、端末、コンテンツ、イーコマース、クラウドを組み合わせてモバイル利用と収入の拡大を図る施策。