大連QCセンターを柱とした中国での技術指導・品質管理の強化
FY2017-Q2に初出。10回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「具体的には、取引先やその先の消費者の信頼に応えるための大連・青島などのQCセンターを活用した品質担保と、サプライチェーン管理のDX化を通じた生産プロセスの可視化・標準化による盤石な生産体制の構築に着手いたしました。」
品質管理の取り組みが、大連に加えて青島などのQCセンターの活用と、サプライチェーン管理のDX化による生産プロセスの可視化・標準化へ具体化し、盤石な生産体制の構築に着手している。 - FY2020前進有価証券報告書
「加えて、全社横断組織として生産統括部を新設し、生産委託工場との連携強化、きめ細かい生産進捗管理を進め、品質のレベルアップに努めてまいります。」
生産協力工場との連携・品質安定化について、全社横断の生産統括部を新設し、生産進捗管理を強化する段階に進んでいる。 - FY2019再掲有価証券報告書
「こうした状況を踏まえ、当年度の全社テーマとして“バックホーム”(原点回帰)を掲げ、商品企画力の強化、商品毎・得意先毎の適正な利益率の確保、生産協力工場との協働による品質安定化に取り組み、当社の強みを取り戻していくことに注力してまいりました。」
生産協力工場との協働による品質安定化を、収益力挽回に向けた継続施策として再掲している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「今後も"バックホーム"(原点回帰)のテーマのもと、商品企画力の強化、商品毎・得意先毎の適正な利益率の確保、生産協力工場との協働による品質安定化に取り組むと共に、当社オリジナルの素材や外部専門家との協業による特長ある商品の開発、新たな小売事業の検討等を中長期目標と捉え、短期的及び中長期における収益力の挽回、底上げに全力を尽くしてまいります。」
生産協力工場との協働による品質安定化を、収益力挽回に向けた継続施策として再掲している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「今後も"バックホーム"(原点回帰)のテーマのもと、商品企画力の強化、商品毎・得意先毎の適正な利益率の確保、生産協力工場との協働による品質安定化に取り組むと共に、当社オリジナルの素材や外部専門家との協業による特長ある商品の開発、新たな小売事業の検討等を中長期目標と捉え、短期的及び中長期における収益力の挽回、底上げに全力を尽くして参ります。」
生産協力工場との協働による品質安定化を継続し、オリジナル素材や外部専門家との協業も商品開発手段として示している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「今後も“バックホーム”(原点回帰)のテーマのもと、流行発信型の商品企画、商品毎・得意先毎の適正な採算性の見極め、委託工場との協働による生産プロセス安定化・品質向上に取り組み、収益力の挽回に全力を尽くして参ります。」
委託工場との協働による生産プロセス安定化及び品質向上を継続している。 - FY2018再定義有価証券報告書
「第三に、中国・ASEANを主体とした生産委託工場を集約し、一定以上のロットを安定的に生産委託することにより、工場と協働し生産プロセスの安定化と商品の品質向上に取り組んでまいります。」
従来の大連QCセンターや中国協力工場との品質管理から、中国・ASEANの委託工場集約、安定ロット生産及び工場との協働へ施策を組み替えている。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「第二に中国を主体とした協力工場との品質基準および技術面の課題共有に基づく品質の一段の安定化」
中国の協力工場との品質基準・技術課題の共有を通じた品質安定化を継続している。 - FY2017再定義有価証券報告書
「中国を主体とした協力工場とともに、品質基準および取り組み課題を共有し、一段の品質安定化に向け、改めて取り組みを強化してまいります。」
大連QCセンターを柱とする従来の説明から、中国の協力工場との品質基準・課題共有を軸とする品質管理施策へ重点を具体化している。 - FY2017-Q2初出有価証券報告書
「加えて、最大の生産委託先である中国における技術指導および品質管理について、大連のQCセンターを柱として、取り組みを強化しているところであります。」
最大の生産委託先である中国で、大連QCセンターを中核に技術指導と品質管理を強化する施策を新たに明示している。