Komori
タキヒヨー(9982)・リスク対処

収益見通しの保守化に伴うソフトウエア等固定資産の減損と繰延税金資産の取崩し

FY2019-Q3に初出。11回の記載のうち9回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019-Q3。直近の記載はFY2025。

11記載
7年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2019-Q3 – FY2023対処FY2024 – FY20252019: 220192020: 320202021: 120212022: 220222023: 120232024: 120242025: 12025
同じテーマの他社
減損処理・繰延税金資産の回収リスク16社が書いているテーマ・逆風16社・追い風0社

タキヒヨーがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。10社中5社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに4社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている16社のうち14社を表示しています。上の文は16社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2025対処有価証券報告書

    「当初想定していた収益が見込めなくなった店舗につきましては、帳簿価額を減額し、当該減少額34百万円を減損損失として計上しております。」

    固定資産の減損損失は前期の183百万円から34百万円へ縮小した。店舗資産の減損は継続しているが、計上額は減少している。
  2. FY2024対処有価証券報告書

    「当連結会計年度において、アパレル・テキスタイル関連事業の一部の事業用資産等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、特別損失に計上しております。」

    固定資産の減損は継続して発生したが、減損損失は前年度の283百万円から183百万円へ縮小した。
  3. FY2023顕在化有価証券報告書

    「アパレル・テキスタイル関連事業の一部の事業用資産等について、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、特別損失に計上しております。」

    固定資産の減損損失を283百万円計上し、そのうちアパレル・テキスタイル関連事業で250百万円、ライフスタイル事業で32百万円を計上している。
  4. FY2022顕在化有価証券報告書

    「当連結会計年度において、原料価格の上昇、円安進行、海上運賃の値上がり、生産委託工場の工賃上昇などに伴い売上総利益率が低下し、特に第4四半期(12月~2月)で多額の損失を計上した結果、通期で多額の営業損失、経常損失及び親会社株主に帰属する当期純損失並びにマイナスの営業キャッシュ・フローを計上しております。」

    収益見通しの悪化に関連して固定資産の減損損失133百万円を計上し、損失が実際に発生している。
  5. FY2022-Q3顕在化有価証券報告書

    「当社グループは、事業の区分をもとに概ね独立したキャッシュ・フローを生み出す最小の単位に基づき資産のグルーピングをしております。アパレル・テキスタイル関連事業の一部の事業用資産等について、帳簿価額を回収可能額まで減額し、特別損失に計上しております。」

    アパレル・テキスタイル関連事業の事業用資産等について、当第3四半期累計期間に93百万円の減損損失を計上している。
  6. FY2021-Q3顕在化有価証券報告書

    「「アパレル・テキスタイル関連事業」セグメントおよびその他(新業態の小売事業)において、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において117百万円であります。」

    固定資産の減損損失について、アパレル・テキスタイル関連事業に加え、新業態の小売事業の店舗用資産も対象となり、当第3四半期累計で117百万円を計上している。
  7. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「「アパレル・テキスタイル関連事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第2四半期連結累計期間において42百万円であります。」

    アパレル・テキスタイル関連事業で固定資産の減損損失42百万円を計上している。
  8. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「「アパレル・テキスタイル関連事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第1四半期連結累計期間において42百万円であります。」

    アパレル・テキスタイル関連事業で固定資産の減損損失42百万円を計上したと記載している。
  9. FY2020-Q3顕在化有価証券報告書

    「「アパレル・テキスタイル関連事業」セグメントにおいて、固定資産の減損損失を計上しております。なお、当該減損損失の計上額は、当第3四半期連結累計期間において95百万円であります。」

    前年同期のソフトウエア等1,376百万円とは別に、当四半期累計期間でもアパレル・テキスタイル関連事業の固定資産について95百万円の減損損失を計上している。
  10. FY2019顕在化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する当期純損益は、アパレル・テキスタイル関連事業の来年度以降の収益について、会計基準に則り保守的に見通した結果、アパレル・テキスタイル関連事業に係るソフトウエアを主体とする固定資産を一括償却したことなどに伴い、特別損失として減損損失1,507百万円を計上いたしました。」

    来年度以降の収益見通しを保守化した結果、ソフトウエア等の固定資産について減損損失1,507百万円を計上したと記載している。
  11. FY2019-Q3顕在化有価証券報告書

    「親会社株主に帰属する四半期純損益は、アパレル・テキスタイル関連事業の来年度以降の収益について、会計基準に則り保守的に見通した結果、アパレル・テキスタイル関連事業に係るソフトウエアを主体とする固定資産を一括償却したことに伴い、当第3四半期に特別損失として減損損失1,376百万円を計上いたしました。あわせて、繰延税金資産の取崩しを行い、法人税等調整額189百万円を計上いたしました。」

    アパレル・テキスタイル関連事業の来年度以降の収益を保守的に見通した結果、ソフトウエア等の固定資産について1,376百万円の減損損失を計上し、繰延税金資産189百万円を取り崩したと記載している。
一緒に動いた変遷

「主力アパレル事業の減収減益と利益率低下」は、この変遷が動いた11回のうち6回、同じ書類で同じ向きに動きました。

666543★123456
  1. ★この変遷
  2. 1主力アパレル事業の減収減益と利益率低下6回
  3. 2化成品事業の堅調な推移6回
  4. 3来年度の業績回復6回
  5. 4世界経済減速・円高・個人消費低迷による衣料品市場の不透明化5回
  6. 5新型コロナウイルス感染症による生産停止・納期遅延・販売減少4回
  7. 6付加価値の高い商品の企画提案力の強化3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
タキヒヨーの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
収益見通しの保守化に伴うソフトウエア等固定資産の減損と繰延税金資産の取崩し|タキヒヨー(9982)の変遷 | Komori