既存店舗売上の減少による新店舗効果の相殺
FY2018-Q1に初出。11回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載はFY2021。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中6社が悪化側に。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに0社。
- FY2021削除有価証券報告書
「ホームセンター事業につきましては、売上高は前事業年度比で増加、セグメント利益は、主に売上高の増加や売上総利益率の改善により増加いたしました。」
従来の新店舗の貢献が既存店舗・閉店店舗の減少を補えないという説明は、当事業年度の業績説明では確認できない。 - FY2020再定義有価証券報告書
「当事業年度は、既存店は堅調に推移したものの、店舗閉鎖の影響もあり、売上高は若干の減少となりました。」
従来の「新店舗の売上貢献では既存店舗・閉店店舗の売上減少を補えない」という説明から、既存店は堅調で、店舗閉鎖が売上減少要因となったという説明へ変化している。 - FY2020-Q2削除有価証券報告書
「天候不順の影響から、園芸部門等の季節性の高い商品部門が低調に推移したことにより売上高は若干の減少。」
従来記載されていた新店舗の売上貢献が既存店舗・閉店店舗の売上減少を補えないという説明は、当四半期の業績説明では確認できず、売上減少要因は天候不順と季節性商品部門の低調として説明されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当事業年度は、前事業年度の新店舗の売上高が貢献あったものの、既存店舗の売上高の減少を補うに至らず、売上高は減少となりました。」
前事業年度の新店舗の貢献では既存店舗の売上高減少を補えない状況を通期でも継続して記載している。 - FY2019-Q3再掲有価証券報告書
「ホームセンター事業につきましては、前事業年度の新店舗の売上高が貢献しましたが、既存店舗や閉店店舗の売上高の減少を補うに至らず、売上高及びセグメント利益は減少となりました。」
前事業年度の新店舗の貢献では、既存店舗および閉店店舗の売上高減少を補えない状況を継続して記載している。 - FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「ホームセンター事業につきましては、前事業年度の新店舗の売上高が貢献しましたが、既存店舗や閉店店舗の売上高の減少を補うに至らず、売上高及びセグメント利益は減少となりました。」
前事業年度の新店舗の貢献では、既存店舗および閉店店舗の売上高減少を補えない状況を継続して記載している。 - FY2019-Q1再掲有価証券報告書
「ホームセンター事業につきましては、前事業年度の新店舗の売上高があったものの、前事業年度に閉店した「横浜みなとみらい店」や、既存店舗の売上高の減少を補うに至らず、売上高及びセグメント利益は減少となりました。」
前事業年度の新店舗の貢献では、前事業年度に閉店した店舗および既存店舗の売上高減少を補えない状況を継続して記載している。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当事業年度は、前事業年度からの新店舗の売上高の貢献もありましたが、旗艦店舗である「ホームセンターセキチュー横浜みなとみらい店」の閉店、既存店舗の売上高の減少を補うに至らず、売上高は減少となりました。」
新店舗の貢献では補えない要因として、旗艦店舗の閉店と既存店舗の売上高減少を明示し、通期売上高も5.0%減となった。 - FY2018-Q3再掲有価証券報告書
「ホームセンター事業につきましては、売上高は新店舗の売上高が貢献しましたが、既存店舗や閉店店舗の売上高の減少を補うに至らず減少、セグメント利益は、主に出退店に係る一時経費の発生等により大きく減少いたしました。」
新店舗の貢献では既存店舗・閉店店舗の売上高減少を補えない状況を継続して記載している。セグメント利益の追加的な減少要因として、出退店に係る一時経費も示されている。 - FY2018-Q2悪化有価証券報告書
「ホームセンター事業につきましては、前事業年度からの新店舗の売上高が大きく貢献しましたが、既存店舗や閉店店舗の売上高の減少を補うに至らず、売上高及びセグメント利益は減少となりました。」
新店舗の貢献では補えない減少要因として、従来の既存店舗に加えて閉店店舗の売上高減少も明示されている。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「ホームセンター事業につきましては、前事業年度からの新店舗の売上高が大きく貢献しましたが、既存店舗の売上高の減少を補うに至らず、売上高及びセグメント利益は減少となりました。」
新店舗の売上高は貢献したものの、既存店舗の売上高減少を補えず、ホームセンター事業の売上高およびセグメント利益が減少したという業績要因が初めて明示されている。