ショクブン(9969)・リスク悪化
繰延税金資産の回収可能性リスク
FY2021に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
5記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
業績変動・税制改正・会計基準改正による繰延税金資産減額リスク13社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社
ショクブンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「評価性引当額が50,968千円増加しております。この増加の主な内容は、税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額が45,131千円増加したことに伴うものであります。」
繰延税金資産の回収可能性低下に関連し、評価性引当額が50,968千円増加し、繰延税金資産の純額は前年度の△102,342千円から△122,504千円となった。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「また、繰延税金資産の取崩しによる法人税等調整額42百万円を計上した結果、親会社株主に帰属する当期純損失は15百万円(前年度は2億68百万円の親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。」
繰延税金資産の回収可能性リスクに関連して、当年度に繰延税金資産の取崩しによる法人税等調整額42百万円を計上した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「グループ会社の業績や経営環境の著しい変化により、繰延税金資産の全部または一部の回収可能性がないと判断した場合や、税率変更を含む税制改正、会計基準の改正等が行われた場合、当該繰延税金資産は減額され当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
グループ業績、経営環境、税制・会計基準の変更による繰延税金資産減額リスクを継続して記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
繰延税金資産の回収可能性リスクを含む既存の事業等のリスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2021初出有価証券報告書
「グループ会社の業績や経営環境の著しい変化により、繰延税金資産の全部または一部の回収可能性がないと判断した場合や、税率変更を含む税制改正、会計基準の改正等が行われた場合、当該繰延税金資産は減額され当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。 当連結会計年度の繰延税金資産は7,182千円、繰延税金負債は28,369千円であります。」
業績・経営環境の変化、税制改正、会計基準改正等により繰延税金資産の回収可能性が低下し、減額されるリスクを独立項目として明示している。