食品循環資源としてのリサイクル推進
FY2017に初出。10回の記載のうち9回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q1。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。17社中2社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに11社。
- FY2026前進有価証券報告書
「また、一部の店内加工ファストフード商品について、プラスチックの容器から紙への切り替えを順次進めております。今後も、店内加工ファストフード商品を中心に、使用素材の紙への変更および容器の軽量化を進め、脱プラスチック化の拡大を図るとともに、すべての使い捨てプラスチックの環境配慮型素材への変更を進めてまいります。」
ペットボトル減容回収機、ボトルtoボトルのリサイクルループ、ファストフード容器の紙化・軽量化へ取り組みを広げた。 - FY2025前進有価証券報告書
「また、2024年度はお客さまとともに食品ロス削減に取り組みました。毎年10月に全店で実施しております「てまえどり」は年間を通した告知を行いました。さらに、家庭から出る食品ロス削減のために、イオングループが推進しているフードドライブに219店舗が参加し、お客さまのご協力のもと未利用食品をフードバンクや子ども食堂に寄贈しました。」
従来の食品循環・食品ロス削減の取り組みを、全期間の「てまえどり」告知と219店舗でのフードドライブ参加へ広げた。 - FY2024前進有価証券報告書
「プラスチック使用量削減の取り組みでは、2023年6月より当社の看板商品であるソフトクリームに添えていたスプーンの素材を、石油由来のプラスチックから食べることが可能な「食べるスプーン」に全店舗で切り替えました。」
食品ロス、脱炭素、再生可能エネルギー、LED、節電に加え、ソフトクリーム用スプーンの全店舗切替による脱プラスチックを進めた。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「食品ロス削減の取り組みでは、資源循環の促進として2025年までに2015年比50%削減するという目標のもと、値引き販売による「発生抑制(リデュース)」を9割の店舗で進めております。また、10月の食品ロス削減月間に合わせて、全店において「てまえどり」の告知を行い、お客さまとともに食品ロス削減に取り組みました。」
食品ロス削減を値引き販売による発生抑制と全店での「てまえどり」告知へ具体化した。CO2削減、節電、脱プラスチックの取り組みも継続している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「6月9日より当社の看板商品であるソフトクリームに添えていたスプーンの素材を、石油由来のプラスチックから食べることが可能な「食べるスプーン」に全店舗で切り替えました。」
使い捨てプラスチック削減の取り組みを、6月9日から全店舗のソフトクリーム用スプーンへ拡大した。脱炭素化・脱プラスチック化と顧客の行動変容を結び付けている。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「気候変動対応として当社が算定した範囲内におけるCO2排出量の87.6%を占める店舗の電力使用量を削減することに注力しております。一部地域の使用電力源を再生可能エネルギーに切り替えるとともに、店内外の照明を蛍光灯からLEDに変更する取り組みや店舗における節電ガイドブックを活用した節電の取り組みにより、店舗あたりの平均電力使用量を前年同時期から削減しました。資源循環の促進として、食品ロス削減については2025年までに2015年比50%削減するという目標のもと、値引き販売による「発生抑制(リデュース)」を91.3%の店舗で進めており」
食品ロス削減、再生可能エネルギー、LED、節電ガイドブックなど、従来のリサイクル中心の取り組みを気候変動対応・資源循環へ広げた。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「店内淹れたてコーヒーには、イオングループが推進するサステナブル・コーヒー・プロジェクトにより生産されたアラビカ豆を使用し、「ベトナムカカオチョコソフト」には、カカオのサステナビリティ・プログラムに準じた60DAYSチョコレートを使用することで生産者支援に取り組むなど、加盟店をはじめとした多くのステークホルダーとともに環境保全および循環型社会の形成に努めています。」
食品ロス削減・省エネに加え、サステナブルなコーヒー豆・チョコレートの使用と生産者支援へ取り組みを広げた。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「食品ロス削減のために、農林水産省が主導し、各自治体と連携した「てまえどり」の推進や、使い捨てプラスチックの削減を促進するため、お客さまに不要な使い捨てスプーンやストローのご利用をお控えいただく啓発活動を、行政と連携を図りながら推進してまいりました。」
食品ロス削減、使い捨てプラスチック削減、行政との連携を具体的に進めた。看板商品のスプーンを「食べるスプーン」へ変更する取り組みも開始している。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「お客さまにお渡しするスプーンやストローなどを環境配慮型素材に変更する実験を開始したほか、一部店舗にてペットボトル減容回収機を設置するなど、脱炭素・循環型経済の実現のために環境に配慮した取り組みを推進しております。」
食品廃棄物のリサイクルに加え、環境配慮型素材の実験とペットボトル減容回収機の設置を開始し、脱炭素・循環型経済への取り組みを具体化した。 - FY2017初出有価証券報告書
「食品廃棄物を生ゴミではなく「食品循環資源」と捉え、リサイクル化を推進しております。」
食品廃棄物を資源として扱い、リサイクルを進める環境対応を明示している。