販売費及び一般管理費の削減と収益率向上
FY2016に初出。36回の記載のうち6回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。32社中10社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに16社。
- FY2026販管費増加で利益圧迫有価証券報告書
「営業利益は売上総利益率が低下したことに加え販売費及び一般管理費が増加したことにより、前連結会計年度に比べ26.7%減少の1,298,404千円」
販売費及び一般管理費は7,742,230千円から7,887,290千円へ増加し、粗利益率低下と併せて営業利益を押し下げた。 - FY2026-H1販管費増加で利益圧迫有価証券報告書
「販売費及び一般管理費合計 3,817,323 3,955,825」
販売費及び一般管理費は前年中間期の3,817,323千円から3,955,825千円へ増加し、営業利益は32.5%減少した。 - FY2025前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費は7,865,155千円から7,742,230千円へ減少しました。」
販売費及び一般管理費は前期比122,925千円減少した。ただし売上総利益の減少幅が大きく、営業利益は15.0%減少しており、費用減少だけでは収益低下を補えていない。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費合計 3,843,413 3,817,323」
販売費及び一般管理費は前年中間期の3,843,413千円から3,817,323千円へ25,?90千円減少した。売上総利益の減少により営業利益は減少したが、費用面では減少が確認された。 - FY2024販管費増加・貸倒引当金計上有価証券報告書
「販売費及び一般管理費 7,676,236 7,865,155」
販売費及び一般管理費は前期の7,676,236千円から7,865,155千円へ増加した。荷造運搬費は1,153,787千円、貸倒引当金繰入額は169,677千円となり、貿易保険不正受給への対応を含む費用増加が利益を圧迫した。 - FY2024-Q3販管費増加で利益圧迫有価証券報告書
「販売費及び一般管理費合計 5,751,832 5,782,649」
販売費及び一般管理費は前年同期の5,751,832千円から5,782,649千円へ増加した。売上総利益の減少と併せて営業利益の減少要因となっている。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費合計 3,888,869 3,843,413」
販売費及び一般管理費は前年同期の3,888,869千円から3,843,413千円へ45,456千円減少した。ただし、売上総利益の減少により営業利益は減少しており、費用減少だけでは収益率低下を補えていない。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「販売費及び一般管理費合計 1,927,560 1,908,972」
販売費及び一般管理費は前年同期の1,927,560千円から1,908,972千円へ減少した。一方、売上総利益の低下により営業利益は1,152,269千円から701,998千円へ減少しており、費用減少だけでは減益を補えていない。 - FY2023販管費増加も粗利改善で営業利益増有価証券報告書
「販売費及び一般管理費 7,102,567 7,676,236」
販売費及び一般管理費は前期の7,102,567千円から7,676,236千円へ増加した。一方、売上総利益の増加により営業利益は2,121,708千円から4,273,102千円へ改善しており、全社的な費用削減ではなく収益改善が費用増加を上回った。 - FY2023-Q3販管費増加も粗利改善で利益増有価証券報告書
「販売費及び一般管理費合計 5,291,766 5,751,832」
販売費及び一般管理費は前年同期の5,291,766千円から5,751,832千円へ増加した。一方、売上総利益の増加により営業利益は1,389,277千円から3,359,085千円へ改善しており、費用削減そのものではなく収益改善が費用増加を上回った。 - FY2023-Q2販管費増加も収益改善で利益増有価証券報告書
「販売費及び一般管理費合計 3,487,789 3,888,869」
販売費及び一般管理費は前年同期の3,487,789千円から3,888,869千円へ増加した。一方、売上総利益の増加により営業利益は658,975千円から2,200,876千円へ改善しており、費用削減そのものではなく収益改善が費用増加を上回った。 - FY2023-Q1販管費増加も収益改善で利益増有価証券報告書
「販売費及び一般管理費合計 1,683,166 1,927,560」
販売費及び一般管理費は前年同期の1,683,166千円から1,927,560千円へ増加した。一方、販売数量の増加、販売価格の改定による売上総利益率の上昇により、営業利益は254,451千円から1,152,269千円へ改善した。 - FY2022販管費増加も営業利益改善有価証券報告書
「販売費及び一般管理費 6,611,913 7,102,567」
販売費及び一般管理費は前期の6,611,913千円から7,102,567千円へ増加した。一方、売上総利益の増加により営業利益は446,899千円から2,121,708千円へ改善しており、費用削減ではなく収益改善が費用増加を上回った。 - FY2022-Q3販管費増加も利益改善有価証券報告書
「販売費及び一般管理費合計 4,955,137 5,291,766」
販売費及び一般管理費は前年同期の4,955,137千円から5,291,766千円へ増加した。一方、売上総利益の増加により営業利益は241,278千円から1,389,277千円へ改善しており、費用削減そのものではなく、収益改善が費用増加を上回った。 - FY2022-Q2販管費増加も利益改善有価証券報告書
「販売費及び一般管理費合計 3,306,844 3,487,789」
販売費及び一般管理費は前年同期の3,306,844千円から3,487,789千円へ増加した。一方、売上総利益の増加により営業利益は187,223千円から658,975千円へ改善しており、全社的な費用削減が進んだとは記載されていない。 - FY2022-Q1販売事業で費用減少も連結全体は微増有価証券報告書
「利益面では、販売数量の増加や売上総利益率の上昇に加え販売費及び一般管理費の減少等により、営業利益は254,451千円(前第1四半期連結累計期間は134,038千円)」
販売事業では販売費及び一般管理費の減少等が利益改善要因として記載された。一方、連結損益計算書上の販売費及び一般管理費合計は1,675,912千円から1,683,166千円へ微増しており、全社一律の削減とは記載されていない。 - FY2021前進有価証券報告書
「営業利益は、感染症拡大の影響から営業活動に制約を受けたこと等により販売費及び一般管理費は減少したものの、販売数量が大幅に減少したため、前連結会計年度に比べ71.1%減少の247,042千円となりました。」
販売費及び一般管理費は連結全体で6,832,533千円から6,611,913千円へ減少した。費用削減は進んだが、販売数量減少の影響が大きく、販売事業の営業利益は71.1%減少した。 - FY2021-Q3前進有価証券報告書
「営業利益は、営業活動に一部制約を受けたこと等により販売費及び一般管理費は減少したものの、販売数量が大幅に減少したため、前第3四半期連結累計期間に比べ86.5%減少の101,750千円となりました。」
販売事業では販管費が減少し、連結全体でも販売費及び一般管理費は前年同期の5,020,026千円から4,955,137千円へ減少した。費用削減の進展はあったが、販売数量の大幅減少により営業利益は86.5%減少した。 - FY2021-Q2販管費増加で利益圧迫有価証券報告書
「販売費及び一般管理費合計 3,167,854 3,306,844」
販売費及び一般管理費は前年同期の3,167,854千円から3,306,844千円へ増加した。販売数量の大幅減少と販管費増加により、営業利益は前年同期比65.8%減少した。 - FY2021-Q1販管費増加で利益圧迫有価証券報告書
「営業利益は、売上数量の伸び悩みに加え、販売費及び一般管理費が増加したことから、前第1四半期連結累計期間に比べ47.4%減少の134,038千円」
販売数量の伸び悩みと販売費及び一般管理費の増加により、連結営業利益は前年同期比47.4%減少した。 - FY2020販管費増加で利益圧迫有価証券報告書
「機械のメンテナンス業務は好調に推移しましたが、新規受注物件が計画未達となったことにより、売上高は前連結会計年度に比べ11.3%減少の795,561千円となりました。営業利益は、物件工事における購買努力に加え販売費及び一般管理費の抑制に努めましたが、売上高減少の影響が大きく前連結会計年度に比べ6.3%減少の73,963千円となりました。」
事業別には購買努力と販管費抑制に努めたが、連結全体の販管費は5,694,844千円から6,832,533千円へ増加し、営業利益を圧迫した。 - FY2020-Q3販管費増加で利益圧迫有価証券報告書
「販売費及び一般管理費合計 4,286,669 5,020,026」
販売費及び一般管理費は前年同期の4,286,669千円から5,020,026千円へ増加した。営業利益も前年同期比25.5%減少しており、費用増加が収益率向上を制約する状態が続いている。 - FY2020-Q2M&A費用等で販管費増加有価証券報告書
「営業利益は、売上総利益率の低下に加え、80,360千円のM&A費用の発生等もあったことから販売費及び一般管理費が増加し、前第2四半期連結累計期間に比べ30.4%減少の547,708千円」
販管費は前年同期の2,748,205千円から3,167,854千円へ増加し、80,360千円のM&A費用等が利益を圧迫した。 - FY2020-Q1販管費増加で利益圧迫有価証券報告書
「営業利益は、売上総利益率の低下に加え販売費及び一般管理費が増加したことにより前第1四半期連結累計期間に比べ44.5%減少の255,065千円」
連結全体の販売費及び一般管理費は前年同期の1,333,596千円から1,399,208千円へ増加し、売上総利益率の低下と併せて営業利益を押し下げた。 - FY2019全社販管費増加で営業利益減少有価証券報告書
「しかしながら利益面につきましては、販売費及び一般管理費の増加により営業利益は前連結会計年度に比べ4.6%減少の1,468,000千円となりました。」
連結全体の販売費及び一般管理費は5,353,117千円から5,694,844千円へ増加し、営業利益は前期比4.6%減少した。 - FY2019-Q3全社販管費増加継続有価証券報告書
「販売費及び一般管理費合計 3,996,178 4,286,669」
連結全体の販売費及び一般管理費は前年同期の3,996,178千円から4,286,669千円へ増加した。 - FY2019-Q2全社販管費増加継続有価証券報告書
「販売費及び一般管理費合計 2,614,882 2,748,205」
連結全体の販売費及び一般管理費は前年同期の2,614,882千円から2,748,205千円へ増加した。 - FY2019-Q1全社販管費増加継続有価証券報告書
「販売費及び一般管理費合計 1,306,116 1,333,596」
連結全体の販売費及び一般管理費は前年同期の1,306,116千円から1,333,596千円へ増加した。事業別には削減努力が記載されているが、全社ベースの減少は確認されない。 - FY2018事業別削減努力も全社販管費は増加有価証券報告書
「営業利益は、製造経費の圧縮と販売費及び一般管理費の削減に努めたものの造管事業の減益幅が大きく、前連結会計年度に比べ15.6%減少の133,669千円となりました。」
事業別には製造経費・販管費の削減努力が記載された一方、連結全体の販売費及び一般管理費は前期5,061,279千円から5,353,117千円へ増加した。 - FY2018-Q3事業別削減努力も全社販管費は増加有価証券報告書
「営業利益は、製造経費の圧縮と販売費及び一般管理費の削減に努めたものの造管事業の減益幅が大きく、前第3四半期連結累計期間に比べ15.2%減少の107,256千円を計上しました。」
ステンレス加工製品事業では製造経費の圧縮と販管費削減の努力が記載された一方、連結全体の販売費及び一般管理費は前年同期の3,755,268千円から3,996,178千円へ増加した。 - FY2018-Q2事業別削減努力も全社販管費は増加有価証券報告書
「営業利益は、販売費及び一般管理費の削減に努めたものの造管事業の減収幅が大きく、前第2四半期連結累計期間に比べ9.2%減少の74,571千円となりました。」
ステンレス加工製品事業では販管費の削減努力が記載された一方、連結全体の販売費及び一般管理費は前年同期の2,476,680千円から2,614,882千円へ増加した。 - FY2018-Q1事業別抑制効果も全社販管費は増加有価証券報告書
「営業利益は材料費や製造経費の低減によって売上総利益率が向上したことに加え、販売費及び一般管理費の抑制効果もあり前第1四半期連結累計期間に比べ33.9%増加の41,655千円を計上しました。」
ステンレス加工製品事業では販管費の抑制効果が営業利益増加に寄与した。一方、連結全体の販売費及び一般管理費は前年同期の1,270,183千円から1,306,116千円へ増加しており、全社的な削減が一様に進んだとは記載されていない。 - FY2017-Q3全社販管費微増有価証券報告書
「販売費及び一般管理費合計 3,710,097 3,755,268」
販売費及び一般管理費は前年同期の3,710,097千円から3,755,268千円へ増加した。全社ベースでは費用削減の進展よりも微増が確認される。 - FY2017-Q2中国造管事業では抑制効果、全社では横ばい有価証券報告書
「また、販売費及び一般管理費の抑制効果もあり前第2四半期連結累計期間に比べ11.3%増加の82,147千円を計上しました。」
中国造管事業では販売費及び一般管理費の抑制効果が営業利益増加に寄与した。一方、連結全体の販売費及び一般管理費は2,476,680千円で、前年同期の2,476,450千円から大きな変化はない。 - FY2017-Q1全社では費用増加、一部事業では抑制効果有価証券報告書
「利益面につきましては、売上高の減少に加え人件費を中心とした販売費及び一般管理費の増加により、営業利益は前第1四半期連結累計期間に比べ73.5%減少の23,421千円となりました。営業利益は生産の効率化によって売上総利益率が向上したことに加え、販売費及び一般管理費の抑制効果もあり前第1四半期連結累計期間に比べ12.4%増加の31,117千円を計上しました。」
連結全体では人件費を中心に販売費及び一般管理費が増加した一方、中国造管事業では抑制効果が記載されており、事業ごとに状況が異なる。 - FY2016初出有価証券報告書
「販売費及び一般管理費などのコストを削減し収益率を向上させることが課題と認識しております。」
販売数量や付加価値向上だけでなく、費用削減による収益率向上も課題としている。