時価総額基準・流通株式時価総額基準の回復と上場維持
FY2021-Q2に初出。11回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載は2026-11-04。
セキドがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。13社中2社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに2社。
- FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当社は、当該計画で開示しております当社の2本柱である「美容事業」「ファッション事業」における、当社の強みを活かした事業計画の推進による業績及び企業価値の向上に取り組んでおり、これらの施策を通じて事業を再度成長軌道に乗せ、企業価値向上に努めていく所存です。」
上場維持基準の回復に向け、美容事業・ファッション事業の二本柱による事業計画を推進し、企業価値を高める手段を引き続き具体化している。第14回新株予約権の発行も同じ目的で実施された。 - FY2024-Q1引き上げ有価証券報告書
「現在、当社は東京証券取引所スタンダード市場の上場維持基準(流通株式時価総額10億円以上)を下回っており、2023年6月20日付「上場維持基準の適合に向けた計画について」で開示した通り、2024年3月20日までに当該上場維持基準を上回ることを計画しております。当社は、当該計画で開示しております当社の2本柱である「美容事業」「ファッション事業」における、当社の強みを活かした事業計画の推進による業績及び企業価値の向上に取り組んでおります。」
流通株式時価総額の回復目標が10億円以上として具体化され、2024年3月20日という期限と、美容・ファッションの二本柱による企業価値向上という達成手段が示された。従来の5億円基準から目標水準が引き上げられている。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「第12回新株予約権」「新株予約権の数 ※ 525個」「新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数 ※ 普通株式 52,500株」「新株予約権の行使期間 ※ 自 2022年12月12日 至 2032年12月11日」
取締役、監査役、従業員、子会社取締役、顧問を対象に、第12回新株予約権525個、潜在株式52,500株を発行した。行使期間は2022年12月12日から2032年12月11日までとされている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「第11回新株予約権」「当社取締役 3名」「当社監査役 3名」「当社従業員 7名」「当社顧問 3名」「新株予約権の数 ※ 560個」「新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数 ※ 普通株式 56,000株」「新株予約権の行使期間 ※ 自 2022年6月6日 至 2032年6月5日」
役員・従業員・顧問を対象とする第11回新株予約権を560個、潜在株式56,000株分発行し、行使期間を2022年6月6日から2032年6月5日までとした。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「発行日 2021年12月28日」「発行新株予約権数 620個」「当該発行による潜在株式数 当社普通株式62,000株(新株予約権1個につき100株)」「本新株予約権の行使期間 2021年12月29日から2031年12月28日までとする。」
第10回新株予約権について、620個、潜在株式数62,000株の発行が2021年12月28日に実施され、2031年12月28日までの行使期間が設定された。役員・監査役・従業員・顧問等への付与により、中長期的な企業価値向上を促す施策が具体化した。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「発行新株予約権数 620個」「当該発行による潜在株式数 当社普通株式62,000株」「発行日 2021年11月25日」「本新株予約権の行使期間 2021年11月26日から2031年11月25日までとする。」「中長期的な当社の企業価値の増大を目指すに当たり、より一層の意欲及び士気を向上させ、当社の結束力をさらに高めることを目的として当社の取締役、監査役、従業員、顧問及び当社子会社取締役に対して有償にて新株予約権を発行するものであります。」
第10回新株予約権について、620個、潜在株式62,000株の発行を決議した。役員・従業員・顧問等への付与により、中長期的な企業価値向上を促す施策を具体化した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「当社は、2021年6月17日開催の取締役会において、会社法第236条、第238条及び第240条の規定に基づき、当社の取締役、監査役、従業員、顧問及び当社子会社取締役に対し、第9回新株予約権(以下、「本新株予約権」という。)を発行することを決議し、2021年7月7日付で発行価額の総額の払込が完了しております。中長期的な当社の企業価値の増大を目指すに当たり、より一層の意欲及び士気を向上させ、当社の結束力をさらに高めることを目的として当社の取締役、監査役、従業員、顧問及び当社子会社取締役に対して有償にて新株予約権を発行するものであります。」
役員・従業員・顧問等を対象とする第9回新株予約権について、2021年7月7日に払込が完了した。発行数は505個、潜在株式数は50,500株で、中長期的な企業価値向上を目的としている。 - FY2021前進有価証券報告書
「中長期的な当社の企業価値の増大を目指すに当たり、より一層の意欲及び士気を向上させ、当社の結束力をさらに高めることを目的として当社の取締役、監査役、従業員及び当社子会社取締役に対して有償にて新株予約権を発行するものであります。」
役員・従業員等を対象とする第8回新株予約権を発行し、中長期的な企業価値向上を促す施策を継続・具体化した。 - FY2021-Q2初出有価証券報告書
「このような状況を踏まえ、上記の中長期的な当社の企業価値の増大と時価総額基準である10億円及び流通株式時価総額基準である5億円の回復を目指すに当たって、より一層の意欲及び士気を向上させることを目的として当社の取締役、監査役、従業員及び当社子会社取締役に対して有償にて新株予約権を発行するものであります。」
企業価値を高め、時価総額10億円および流通株式時価総額5億円の回復を目指す目標を初めて独立したテーマとして確認できる。第7回新株予約権を役員・従業員等に発行し、時価総額基準には2021年6月末日、流通株式時価総額基準には2021年3月20日までの期限が示されている。