Komori
コックス(9876)・リスク顕在化

晩夏商品の企画ミスリードと競合商品との同質化

FY2018-Q2に初出。7回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2018-Q2。直近の記載はFY2020。

7記載
4年にわたる
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動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q3顕在化FY2019-Q1 – FY20202017: 120172018: 320182019: 220192020: 12020
同じテーマの他社
消費者ニーズ変化とブランド価値低下リスク23社が書いているテーマ・逆風23社・追い風0社

コックスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より7年早い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。6社中2社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに3社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている23社のうち14社を表示しています。上の文は23社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2020顕在化有価証券報告書

    「当期は上半期において、基幹ブランドのikkaが苦戦し、売上計画を大幅に下回りました。」

    主力ブランドikkaで上半期の売上計画未達が発生し、商品企画・品揃えの適合性に関するリスクが継続して具体化した。
  2. FY2020-Q2顕在化有価証券報告書

    「売上高未達の主な要因は、主力業態の「ikka」の苦戦によるもので、メンズ、レディスともに売上高構成比の高いカットソーの計画乖離が影響いたしました。」

    主力業態ikkaで、メンズ・レディスのカットソーが計画から乖離し、売上高未達の主因となった。
  3. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「売上高未達の主な要因は、主力業態の「ikka」の苦戦によるもので、メンズ、レディスともに売上高構成比の高いカットソーの計画乖離が影響いたしました。」

    売上構成比の高いカットソーでメンズ・レディスともに計画乖離が発生し、ikkaの売上高未達に影響した。
  4. FY2019-Q2顕在化有価証券報告書

    「また売上高構成比の高いカットソーが、メンズ・レディスともに計画から乖離し全社業績を押し下げました。」

    売上構成比の高いカットソーでメンズ・レディスともに計画未達が発生し、全社業績を押し下げた。
  5. FY2019-Q1顕在化有価証券報告書

    「一方、「雑貨」は帽子、鞄を強化いたしましたが、キャンバスなど新たな素材による品揃えの修正をしきれず従来と同じ品揃えとなったことにより、売上高の前年超過に至りませんでした。さらに、売上高構成比が高いカットソーの品揃えが偏ったことにより、メンズ、レディスともに計画から大きく乖離したことが全社業績に影響いたしました。」

    新素材への品揃え修正の遅れやカットソーの品揃えの偏りが発生し、雑貨やメンズ・レディスの売上が計画未達となった。
  6. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「上半期においては、長い夏セールの後半、特に8月度において、それまで順調であった基幹ブランド「ikka」の晩夏商品が苦戦し、売上高が大きく計画から乖離いたしました。」

    晩夏商品の企画不振によるikkaの売上計画からの乖離を、上半期の業績要因として再掲している。
  7. FY2018-Q2顕在化有価証券報告書

    「上半期の中でも、長い夏セールの後半、特に8月度において、それまで順調であった基幹ブランド「ikka」のレディスで暖色系の「晩夏商品」の過多によるカラーの氾濫と、メンズで追加した「晩夏商品」が競合他社と同質化したことなど、「晩夏商品」企画のミスリードが重なり苦戦し、売上高が大きく前年から乖離いたしました。」

    ikkaのレディスでは晩夏商品の過多、メンズでは競合他社との同質化が生じ、晩夏商品企画のミスリードとして販売苦戦と売上高の前年からの乖離が発生した。
一緒に動いた変遷

「季節需要の弱さと天候によるMDサイクルへの影響」は、この変遷が動いた7回のうち4回、同じ書類で同じ向きに動きました。

43322★12345
  1. ★この変遷
  2. 1季節需要の弱さと天候によるMDサイクルへの影響4回
  3. 2持続的成長に向けた足固めと成長軌道への転換3回
  4. 3MDサイクルの正常化と在庫修正3回
  5. 4MD・物流改革による売上総利益率の向上2回
  6. 5国内需要の構造的減少と競争激化2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
コックスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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