ソレキア(9867)・リスク対処
退職給付債務・割引率の変動
FY2017に初出。12回の記載のうち8回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024。直近の記載はFY2026。
12記載
10年にわたる
3うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
退職給付債務の数理前提変動リスク168社が書いているテーマ・逆風168社・追い風0社
ソレキアがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2018年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より3年早い。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに24社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている168社のうち14社を表示しています。上の文は168社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「退職給付に係る負債 472,525 184,592」
退職給付に係る負債は前期末の4億72百万円から1億85百万円へ減少し、割引率も1.418%から2.18%へ上昇した。退職給付負担はさらに低減した形で示された。 - FY2026-H1対処有価証券報告書
「退職給付に係る負債 472,525 460,490」
退職給付に係る負債は前連結会計年度末の472,525千円から460,490千円へ減少し、前期から続く退職給付負担の低減が中間期にも継続している。 - FY2025対処有価証券報告書
「退職給付に係る負債 653,241 472,525」
退職給付に係る負債は前期末の6億53百万円から4億72百万円へ減少した。割引率も0.7%から1.418%へ上昇している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「退職給付に係る負債 653,241 634,168」
退職給付に係る負債は前連結会計年度末の653,241千円から634,168千円へ減少した。前期に記載された年金資産運用改善による退職給付負担の低減が中間期にも継続している。 - FY2024対処有価証券報告書
「年金資産の運用が改善したことによる退職給付費用の減少3億47百万円も加わり」
年金資産の運用改善により退職給付費用が3億47百万円減少し、退職給付に係る負債も10億03百万円から6億53百万円へ減少した。 - FY2020再掲有価証券報告書
「一層の割引率の低下は当社グループの財政状態および経営成績に影響をおよぼす可能性があります。」
確定拠出年金制度の一部導入等の対応を記載しつつ、割引率低下による退職給付債務・業績への影響可能性を引き続き記載している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「一層の割引率の低下は当社グループの財政状態および経営成績に影響をおよぼす可能性があります。」
退職給付リスクの記載が継続するなか、割引率は前期の0.150%から0.0%へ低下したと記載され、前提条件の変動リスクが数値上さらに現れている。 - FY2018悪化有価証券報告書
「当社グループでは、この影響を最小限にすべく退職給付制度に確定拠出年金制度を一部導入する等の施策を実施していますが、その影響を完全になくすことはできません。一層の割引率の低下は当社グループの財政状態および経営成績に影響をおよぼす可能性があります。」
確定拠出年金制度による対応を記載する一方、割引率の一層の低下を明示的なリスクとしている。実際の割引率も0.251%から0.150%へ低下した。 - FY2017初出有価証券報告書
「実際の結果が前提条件と異なる場合、または前提条件が変更された場合、結果として当社グループの財政状態および経営成績の変動要因となります。」
割引率等の前提条件の変化をリスクとして記載し、前年同期には数理計算上の差異2億48百万円が発生した一方、当期は同様の影響がなかったと説明している。