新商品開発による吉野家既存店客数の拡大
FY2018-Q1に初出。35回の記載のうち27回が「前進」で、最初の「前進」はFY2018-Q3。直近の記載はFY2027-H1。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに25社。
- FY2027-H1前進有価証券報告書
「商品施策では、吉野家の強みである牛丼と牛肉を使用したメニューを軸に、セットメニューや調理・提供方法にも工夫を加え、新たな食の楽しみ方を提案しました。牛丼については、麺商品を組み合わせた「牛丼・油そばセット」や、「肉味噌ねぎ」などのトッピングメニューを拡充しました。」
吉野家の既存店客数拡大に向け、牛丼・牛肉を軸にセットメニュー、提供方法、トッピングを拡充し、客数および客単価の向上につなげた。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「主な商品施策として「親子丼・から揚げ親子丼」「牛皿(牛たん)麦とろ御膳」「牛玉スタミナまぜそば」「厚切り豚角煮定食」などを販売し、主な販売施策として「朝活クーポン」「牛丼弁当2丁800円キャンペーン」「あすトククーポン」「お子様割」「トッピング祭」などのキャンペーンを行いました。特に「牛玉スタミナまぜそば」は計画以上のお客様にご来店いただき来店促進につなげることができました。」
新商品と販促施策を展開し、「牛玉スタミナまぜそば」は計画以上の来店につながった。吉野家の売上高は前年同期比11.3%増となった。 - FY2025前進有価証券報告書
「特に13年振りに実施した「秋の牛丼祭」は、幅広い層のお客様に好評でお客様の店舗体験の向上につながりました。」
吉野家の客数・顧客層拡大に向け、13年ぶりの「秋の牛丼祭」など新たな販売施策を実施し、店舗体験の向上につなげた。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「牛丼に次ぐ第二の柱と位置付けているから揚げについては5月に「から揚げ祭」を行い、販売構成比15.4%を達成しました。」
吉野家の客数重視・商品開発の取組みで、牛丼に次ぐ第二の柱とするから揚げについて、5月の販促を通じて販売構成比15.4%を達成した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、「客数重視」をテーマに、引き続き新規顧客の獲得および既存顧客の来店頻度向上に取り組んでいます。商品施策として、「鉄板牛カルビ定食」「鉄板牛焼肉定食」「焦がしねぎ焼き鳥丼」「牛皿麦とろ御膳」「牛麦とろ丼」「冷汁」「親子丼」「牛黒カレー」「牛ハヤシライス」「牛すき鍋膳」「牛すき丼」を販売しました。販売施策として、「牛ポ!ウルトラ大作戦」「肉だく半額祭」「お子様割」「から揚げ祭」「W定食・W弁当100円引き」「吉野家の達人牛ポ!ドンドンまつり」「牛丼並盛テイクアウトキャンペーン」「朝活クーポン配布」を展開しました。」
「客数重視」のもと、商品施策と販売施策を追加展開し、新規顧客の獲得と既存顧客の来店頻度向上を継続した。吉野家売上高は前年同期比10.8%増、既存店売上高も伸長した。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「当連結会計年度においては、「客数重視」をテーマに、引き続き新規顧客の獲得および既存顧客の来店頻度向上に取り組んでいます。商品施策として、「鉄板牛カルビ定食」「鉄板牛焼肉定食」「焦がしねぎ焼き鳥丼」「牛皿麦とろ御膳」「牛麦とろ丼」「冷汁」「親子丼」を販売しました。販売施策として、「牛ポ!ウルトラ大作戦」「肉だく半額祭」「お子様割」「から揚げ祭」「Pokémon GOパートナーリサーチ」「W定食・W弁当100円引き」「吉野家の達人 牛ポ!ドンドンまつり」を展開しました。」
「客数重視」のもと、新規顧客獲得と既存顧客の来店頻度向上に向け、複数の商品・販促施策を展開した。吉野家の売上高は前年同期比10.6%増、既存店売上高も伸長した。 - FY2024-Q1引き上げ有価証券報告書
「当連結会計年度においては、「客数重視」をテーマに、引き続き新規顧客の獲得および既存顧客の来店頻度向上に取り組んでいます。とりわけ、牛丼に次ぐ第2の柱として「から揚げ」の販売強化を目指し、から揚げの提供時間短縮に向けたレシピとオペレーションの見直しを行いました。」
客数重視を当年度のテーマとして明示し、従来の商品開発・販促に加えて、から揚げを牛丼に次ぐ第2の柱と位置付け、レシピ・オペレーション見直しまで取組みを具体化した。 - FY2023前進有価証券報告書
「既存顧客の来店頻度向上策として、高付加価値商品である「牛焼肉定食」「牛皿麦とろ御膳」「月見牛とじ御膳」「牛すき鍋膳」「牛すき丼」「ねぎ塩牛カルビ丼」を販売しました。新規顧客の獲得やライフタイムバリュー向上策として、10年ぶりの復活となった「親子丼」の販売や牛カレーのブラッシュアップを行いました。」
高付加価値商品、10年ぶりに復活した親子丼、牛カレーの改良などを通じ、既存顧客の来店頻度向上と新規顧客・ライフタイムバリューの獲得を継続した。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「既存顧客の来店頻度向上策として、高付加価値商品である「牛焼肉定食」「牛皿麦とろ御膳」「月見牛とじ御膳」を販売しました。また、新規顧客の獲得やライフタイムバリュー向上策として、10年ぶりの復活となった「親子丼」を販売し、「朝夜割」「お子様割」「牛ポ!」や「呪術廻戦」とのコラボレーションなどの販促を実施しました。」
高付加価値商品、10年ぶりに復活した親子丼、割引施策・コラボ販促を展開し、既存顧客の来店頻度向上と新規顧客獲得を進めた。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「既存顧客の来店頻度向上策として、高付加価値商品である「牛焼肉定食」「牛皿麦とろ御膳」「月見牛とじ御膳」を販売しました。また、新規顧客の獲得やライフタイムバリュー向上策として、10年ぶりの復活となった「親子丼」を販売し、「朝夜割」「お子様割」「牛ポ!」や「呪術廻戦」とのコラボレーションなどの販促を実施しました。」
吉野家で高付加価値商品、10年ぶりに復活した親子丼、各種割引・コラボ販促を展開し、既存顧客の来店頻度向上と新規顧客獲得を進めた。 - FY2022前進有価証券報告書
「既存顧客の来店頻度向上策として、高付加価値牛肉商品の「牛焼肉丼」や「牛皿麦とろ御膳」、冬の定番「牛すき鍋膳」を販売しました。新規顧客の獲得やライフタイムバリュー向上策として、「お子様割引」や「Pokemon GO」「ポケ盛」「呪術廻戦」とのコラボレーション販促を実施し、高タンパク質・低糖質メニューの第3弾「ライザップ辛牛サラダ」を販売しました。」
高付加価値商品、健康メニュー、コラボレーション販促を組み合わせ、既存顧客の来店頻度向上と新規顧客獲得を進めた。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「11月には既存店売上高が感染拡大前の2019年対比でも100%を超えており回復基調にあります。」
吉野家の既存店売上高は、11月に感染症拡大前の2019年対比で100%を超え、既存店回復が具体的に示された。 - FY2022-Q2施策継続も既存店売上高は前年割れ有価証券報告書
「コア層の来店頻度向上のため、高付加価値牛肉商品として「牛焼肉丼」、「牛皿麦とろ御膳」を販売しました。新たな客層やライフタイムバリュー獲得のために「お子様割引」や「ポケモンGO」、「ポケ盛」といったコラボレーション販促を実施し、高タンパク質、低糖質メニューの第3弾「ライザップ辛牛サラダ」を販売しました。また、東京五輪による巣ごもり需要に対応するため、「牛丼3丁1,000円」キャンペーンを実施しました。」
高付加価値商品、健康メニュー、コラボレーション販促、巣ごもり需要向けキャンペーンを実施したが、営業時間短縮の影響により吉野家の既存店売上高前年比は96.8%となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「コア層の来店頻度向上のため、3月には「牛焼肉丼」や「牛たんとろろ丼」を、4月には「肉だく牛黒カレー」を、5月には「ねぎ塩豚丼」を販売しました。「牛焼肉シリーズ」は販売開始から僅か3週間で100万食を突破するなど、好調に推移しました。」
吉野家でコア層向けの複数商品を投入し、「牛焼肉シリーズ」が販売開始3週間で100万食を突破した。もっとも、営業時間短縮の影響で既存店売上高前年比は92.8%となった。 - FY2021-Q3感染症下で既存店売上高前年割れが継続有価証券報告書
「その結果、テイクアウト販売数増により売上高は回復傾向ではあるものの、店内飲食による売上の回復が弱含みであるため、既存店売上高前年比は92.8%となりました。」
テイクアウト販売の増加で売上高は回復傾向となった一方、店内飲食の回復が弱く、吉野家の既存店売上高は前年同期比92.8%にとどまった。 - FY2021-Q2感染症影響で既存店売上高が前年割れ有価証券報告書
「全国一斉休校を受け、お子様の食事の準備にご負担が増加すると考え、3月には「お子様の食事支援」と「ご家庭の食事支援」を、4月には外出自粛要請の拡大や緊急事態宣言を受け「牛丼テイクアウト15%オフキャンペーン」の実施や「テイクアウト限定ファミリーセット」を販売するなど、食のインフラとして各種支援策を機動的に実施しながら、店内飲食からテイクアウトへと変化する顧客ニーズに迅速な対応をいたしました。しかしながら、店舗の営業時間の短縮などにより、既存店売上高前年比は91.9%となりました。」
新商品、テイクアウト、支援策を実施したものの、吉野家の既存店売上高は前年同期比91.9%となり、前四半期の95.6%から低下した。 - FY2021-Q1感染症下で既存店売上が前年割れ有価証券報告書
「これらの結果、既存店売上高前年比は95.6%とコロナ禍にあっても堅調に推移いたしました。」
新商品、テイクアウト、宅配、各種支援策を実施したが、吉野家の既存店売上高は前年同期比95.6%となった。 - FY2020-Q3前進有価証券報告書
「これらの結果、既存店売上高前年比は106.9%と好調に推移しました。」
新サイズ、コラボ商品、季節商品、共同販促、テイクアウト・宅配施策などにより、吉野家の既存店売上高は前年同期比106.9%となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「創業120周年を迎えた当年度は、牛肉関連商品を定期的に販売し、従来からの牛丼ファンの来店頻度向上を図ってまいります。その一環として、3月には28年ぶりとなる牛丼の新サイズ「超特盛」「小盛」を、5月にはコラボ商品「ライザップ牛サラダ」を、8月にはサーロインを使用した「特撰すきやき重」を販売いたしました。販売施策としては、4月にご好評をいただいている、はなまるとのコラボ企画「吉野家80円引き!定期券」を発売し、6月は「テイクアウト80円引き」キャンペーンを、7月には「夏休みお子様割」を実施いたしました。加えて、宅配需要の開拓を目的に、宅配サービス対応店舗を積極的に拡大し、8月末の対応店舗数は387店になりました。これらの結果、既存店売上高前年比は106.9%と好調に推移しました。」
新サイズ、コラボ商品、季節商品、共同販促、テイクアウト・宅配施策を展開し、吉野家の既存店売上高は前年同期比106.9%となった。宅配対応店舗数は8月末に387店舗となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「3月には28年ぶりとなる牛丼の新サイズ「超特盛」「小盛」を導入し、「超特盛」は1ヶ月で100万食を突破、5月にはコラボ商品「ライザップ牛サラダ」を販売いたしました。」
吉野家で新サイズ「超特盛」「小盛」や「ライザップ牛サラダ」を投入し、「超特盛」は発売1か月で100万食を突破した。これらの施策等により既存店売上高前年比は106.1%となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「これらにより新規顧客の獲得と既存顧客の来店頻度向上を図った結果、既存店売上高前年比100.8%と前年を上回ることができました。」
複数の共同販促・新商品投入により、吉野家の既存店売上高が前年比100.8%となった。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「これら施策による新規顧客の獲得と既存顧客の来店頻度向上を図った結果、既存店売上高前年比102.7%と前年を上回ることができました。」
新商品、季節商品、共同販促等の施策により、吉野家の既存店売上高が前年を2.7%上回った。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「これら新規顧客の獲得と既存顧客の来店頻度向上を図った結果、既存店売上高は4.0%前年を上回っております。」
新味豚丼、鶏すき丼、季節商品、時間帯別商品などの商品施策と販促により、吉野家の既存店売上高が前年を4.0%上回った。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「増収の主な要因は、既存店売上高が好調に推移したことであります。販売促進活動としては、4月にはなまるとのコラボ企画「毎日80円引き!定期券」を、5月に約800店舗で「金のオリジナルグッズ」がもらえる「スタンプキャンペーン」を、また、25歳以下の学生を対象とした「LINE学割キャンペーン」を実施し、新規顧客の獲得と既存顧客の来店頻度向上を図りました。商品施策としては、3月に豚肉の旨みが際立つ甘辛たれで和えた「新味豚丼」を、4月には鶏肉本来の歯ごたえと旨みが感じられるように仕上げた「鶏すき丼」を販売するなど、豚肉や鶏肉を使った商品を導入したこと、「吉野家の晩ごはん」第3弾としてお客様の目の前で炙るシズル感のある「炙り塩鯖定食」を販売することで、時間帯別のお客様の多様なニーズにお応えいたしました。」
既存店売上高が好調に推移し、80円引き定期券、約800店舗のスタンプキャンペーン、LINE学割、新商品・時間帯別商品を展開した。 - FY2018前進有価証券報告書
「中期経営計画の2年目となる当期につきましては、国内の主要セグメントである吉野家において、積極的な新商品開発を行うことで、新規顧客層開拓を行い、既存店客数の拡大を図りました。」
Tポイントデータをもとにした時間帯別商品、テイクアウト対応、ファミリー向け商品等を展開し、新規顧客層開拓と既存店客数拡大に向けた施策を実施した。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「増収の主な要因は、冷凍牛丼の具などを販売する外販事業の売上高の増加に加え、Tポイントデータの販売実績をもとに、朝食時間帯の活性化策として「ハムエッグ定食」「釜揚げしらす定食」、夕食時間帯には「吉野家の晩ごはん」として「牛牛定食」「牛鯖みそ定食」を販売し、時間帯別のお客様の多様なニーズにお応えいたしました。また、冬の定番商品である「牛すき鍋膳」はテイクアウトのご利用に対応し、あわせて、ファミリー向け商品として初めて「牛鍋ファミリーパック」を販売し、お客様のご利用シーンの機会を創出したこと等によります。」
Tポイントデータを活用した時間帯別メニュー、テイクアウト対応、ファミリー向け商品など、既存店客数拡大に向けた具体的な商品開発・販売を実施した。 - FY2018-Q2再掲有価証券報告書
「中期計画の2年目となる当期につきましては、主要セグメントである吉野家において、積極的な新商品開発を行い、既存店客数の拡大を目指します。」
中期計画2年目の吉野家について、新商品開発を通じて既存店客数を拡大する目標が再掲されている。 - FY2018-Q1初出有価証券報告書
「中期計画の2年目となる当期につきましては、主要セグメントである吉野家において、積極的な新商品開発を行い、既存店客数の拡大を目指します。」
中期計画2年目の当期における吉野家の具体的な目標として、新商品開発を通じた既存店客数の拡大を初めて独立したテーマとして記録した。