長期借入金増加と自己資本比率低下
FY2017-Q3に初出。37回の記載のうち19回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2027-H1。
吉野家ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2017年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。34社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに7社。
- FY2027-H1悪化有価証券報告書
「負債総額は前連結会計年度末に比べ73億86百万円増加し634億98百万円となりました。これは主として、短期借入金の増加30億円、支払手形及び買掛金の増加16億14百万円、未払法人税等の増加11億32百万円によるものです。純資産は前連結会計年度末に比べ11億92百万円増加し699億4百万円となり、自己資本比率は51.8%となりました。」
短期借入金等の増加により負債総額が増加し、自己資本比率は前期末の54.5%から51.8%へ低下した。 - FY2026-H1長期借入金増加・自己資本比率低下有価証券報告書
「負債総額は前連結会計年度末に比べ38億83百万円増加し581億82百万円となりました。これは主として、長期借入金の増加29億79百万円、未払法人税等の増加3億55百万円によるものです。純資産は前連結会計年度末に比べ15億85百万円増加し663億99百万円となり、自己資本比率は52.8%となりました。」
長期借入金の増加などにより負債総額が増加し、自己資本比率は前期末の53.9%から52.8%へ低下した。 - FY2025対処有価証券報告書
「純資産は前連結会計年度末に比べ39億63百万円増加し648億13百万円となり、自己資本比率は0.5%増加し53.9%となりました。」
純資産が増加し、自己資本比率は前期末の53.4%から53.9%へ上昇した。短期借入金は増加したが、長期借入金は減少した。 - FY2025-H1負債増加・自己資本比率53.5%有価証券報告書
「負債総額は前連結会計年度末に比べ24億59百万円増加し545億46百万円となりました。主な内訳は、短期借入金の増加24億円です。純資産は前連結会計年度末に比べ30億63百万円増加し639億13百万円となり、自己資本比率は53.5%となりました。」
短期借入金の増加を主因に負債総額が24億59百万円増加した一方、純資産も増加し、自己資本比率は53.5%となった。 - FY2025-Q1対処有価証券報告書
「純資産は前連結会計年度末に比べ6億47百万円増加し614億97百万円となり、自己資本比率は53.6%となりました。」
純資産は6億47百万円増加し、自己資本比率は前期末の53.4%から53.6%へ上昇した。長期借入金は減少した一方、1年内返済予定の長期借入金は増加している。 - FY2024-Q3対処有価証券報告書
「負債総額は前連結会計年度末に比べ4億37百万円増加し、530億64百万円となりました。これは主に、未払法人税等が13億30百万円、支払手形及び買掛金が12億12百万円、リース債務(固定)が11億97百万円それぞれ増加した一方、長期借入金が29億11百万円減少したことによるものです。純資産は前連結会計年度末に比べ45億円増加し601億3百万円となり、自己資本比率は1.8%増加し52.7%となりました。」
長期借入金が29億11百万円減少し、純資産が45億円増加、自己資本比率も前期末の50.9%から52.7%へ上昇した。 - FY2024-Q2対処有価証券報告書
「純資産は前連結会計年度末に比べ32億60百万円増加し588億63百万円となり、自己資本比率は51.4%となりました。」
純資産が前期末から32億60百万円増加し、自己資本比率も前期末の50.9%から51.4%へ上昇した。長期借入金は増加したものの、自己資本比率は改善した。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「負債総額は前連結会計年度末に比べ10億81百万円増加し、537億8百万円となりました。これは主に、未払法人税等が6億40百万円、賞与引当金が5億37百万円、長期借入金が26億3百万円それぞれ増加したことと、1年内返済予定の長期借入金が32億91百万円減少したことによるものです。純資産は前連結会計年度末に比べ7億94百万円増加し563億97百万円となり、自己資本比率は50.8%となりました。」
負債総額は10億81百万円増加し、長期借入金も26億3百万円増加した。純資産は増加したものの、自己資本比率は前期末の50.9%から50.8%へ微減した。 - FY2023対処有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ108億46百万円減少し526億26百万円となりました。主な要因は、アメリカにおけるリース会計基準の変更等によりリース債務が36億46百万円増加した一方、長期借入金および1年内返済予定の長期借入金を104億8百万円返済したことです。」
長期借入金等を104億8百万円返済し、負債は108億46百万円減少、自己資本比率は前期末から8.0ポイント上昇して50.9%となった。 - FY2023-Q3対処有価証券報告書
「純資産は前連結会計年度末に比べ63億62百万円増加し551億3百万円となり、自己資本比率は6.3%増加し49.2%となりました。」
長期借入金および1年内返済予定の長期借入金の減少などにより負債が減少し、純資産と自己資本比率が改善した。自己資本比率は前期末の42.9%から49.2%へ上昇した。 - FY2023-Q2対処有価証券報告書
「負債総額は前連結会計年度末に比べ59億85百万円減少し、574億88百万円となりました。これは主に、長期借入金が42億11百万円、1年内返済予定の長期借入金が28億7百万円それぞれ減少したことによるものです。純資産は前連結会計年度末に比べ54億80百万円増加し542億21百万円となり、自己資本比率は5.0%増加し47.9%となりました。」
借入金返済により負債が減少し、純資産と自己資本比率が改善した。自己資本比率は前期末の42.9%から47.9%へ上昇した。 - FY2023-Q1対処有価証券報告書
「純資産は前連結会計年度末に比べ15億58百万円増加し502億99百万円となり、自己資本比率は1.4%増加し44.3%となりました。」
純資産と自己資本比率が前期末から改善し、自己資本比率は42.9%から44.3%へ上昇した。 - FY2022対処有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ283億5百万円減少し634億73百万円となりました。これは主に、上記金融機関からの借入金の返済等により借入金が239億13百万円減少したこと(短期借入金164億54百万円、1年内返済予定の長期借入金と長期借入金合わせて74億59百万円それぞれ減少)、および京樽セグメントの連結除外等によるものです。純資産は、前連結会計年度末に比べ85億98百万円増加し487億41百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末比で12.9%増加し42.9%となりました。」
借入金返済と京樽の連結除外等により負債が減少し、純資産と自己資本比率が改善した。 - FY2022-Q3対処有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ279億75百万円減少し、638億2百万円となりました。これは主に、上記金融機関からの借入金の返済等により借入金が233億13百万円減少したこと(短期借入金164億75百万円、1年内返済予定の長期借入金と長期借入金合わせて68億38百万円それぞれ減少)、および京樽セグメントの連結除外等によるものです。純資産は、前連結会計年度末に比べ63億84百万円増加し465億27百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末比で11.6%増加し41.6%となりました。」
借入金返済と京樽の連結除外等により負債が279億75百万円減少し、純資産と自己資本比率も改善した。自己資本比率は41.6%となった。 - FY2022-Q2対処有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ281億72百万円減少し、636億5百万円となりました。これは主に、上記金融機関からの借入金の返済により短期借入金が164億83百万円減少したこと、および京樽セグメントの連結除外等によるものです。純資産は、前連結会計年度末に比べ35億45百万円増加し436億87百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末比で10.2%増加し40.2%となりました。」
借入金の返済と京樽の連結除外等により負債が281億72百万円減少し、純資産と自己資本比率も改善した。自己資本比率は30.0%から40.2%へ上昇した。 - FY2022-Q1対処有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ160億75百万円減少し、757億3百万円となりました。これは主に、上記金融機関からの借入金の返済により短期借入金が85億68百万円減少したこと、および京樽セグメントの連結除外等によるものです。純資産は、前連結会計年度末に比べ18億62百万円増加し、420億5百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末比で5.2%増加し35.2%となりました。」
借入金返済と京樽の連結除外等により負債が160億75百万円減少し、自己資本比率は30.0%から35.2%へ上昇した。 - FY2021悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ139億96百万円増加し、917億78百万円となりました。これは主に上記資金調達等により、短期借入金が124億22百万円増加、長期借入金が58億10百万円増加したこと、一方でアークミール社の連結除外による負債の減少等によるものであります。純資産は前連結会計年度末に比べ82億42百万円減少し、401億42百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末比で7.9%減少し30.0%となりました。」
資金調達により借入金と負債が増加する一方、純資産が減少し、自己資本比率は30.0%へ低下した。 - FY2021-Q3悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ150億30百万円増加し、928億13百万円となりました。これは主に、上記資金調達等により、短期借入金が128億64百万円増加、長期借入金が65億45百万円増加したこと、一方で、アークミール除外による負債の減少等によるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ62億48百万円減少し、421億36百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末比で7.1%減少し30.8%となりました。」
資金調達等により短期・長期借入金が増加し、負債が150億30百万円増加した。純資産は減少し、自己資本比率は30.8%となった。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ144億36百万円増加し、922億18百万円となりました。これは主に、上記資金調達等により、短期借入金が128億91百万円増加、長期借入金が80億40百万円増加したこと、一方で、アークミール除外による負債の減少等によるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ65億31百万円減少し、418億53百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末比で7.1%減少し30.8%となりました。」
資金調達により短期・長期借入金が増加し、負債が144億36百万円増加する一方、純資産と自己資本比率も低下し、自己資本比率は30.8%となった。 - FY2021-Q1悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ120億73百万円増加し、898億55百万円となりました。これは主に、上記資金調達等により、流動負債の短期借入金が102億20百万円、固定負債の長期借入金が63億19百万円それぞれ増加したことによるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ48億78百万円減少し、435億6百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末比で5.7%減少し32.2%となりました。」
感染症対応の資金調達等により短期・長期借入金が増加し、負債が120億73百万円増加、自己資本比率が32.2%へ低下した。 - FY2020-Q3悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ161億20百万円増加し、787億80百万円となりました。これは主として、流動負債の1年内返済予定の長期借入金が10億10百万円、固定負債の長期借入金が47億1百万円それぞれ増加したことに加え、IFRSを適用している在外連結子会社のIFRS第16号「リース」の適用等により、リース債務(流動)が13億94百万円、リース債務(固定)が42億81百万円増加したことによるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ8億31百万円減少し、491億94百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末比で5.9%減少し38.0%となりました。」
借入金・リース債務の増加により負債が161億20百万円増加し、自己資本比率が前期末の43.9%から38.0%へ低下した。 - FY2020-Q2悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ139億3百万円増加し、765億63百万円となりました。これは主として、流動負債の1年内返済予定の長期借入金が30億33百万円、固定負債の長期借入金が15億97百万円それぞれ増加したことに加え、IFRSを適用している在外連結子会社のIFRS第16号「リース」の適用等により、リース債務(流動)が13億13百万円、リース債務(固定)が48億39百万円増加したことによるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ78百万円増加し、501億3百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末比で4.8ポイント減少し39.1%となりました。」
長期借入金とリース債務の増加により負債が139億3百万円増加し、自己資本比率は前期末の43.9%から39.1%へ低下した。 - FY2020-Q1悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ142億87百万円増加し、769億47百万円となりました。これは主として、固定負債の長期借入金が53億60百万円増加したことに加え、IFRSを適用している在外連結子会社のIFRS第16号「リース」の適用等により、リース債務(流動)が14億68百万円、リース債務(固定)が49億61百万円増加したことによるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ4億79百万円減少し、495億45百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末比で5.1ポイント減少し38.7%となりました。」
長期借入金とリース債務の増加により負債が142億87百万円増加し、自己資本比率は38.7%へ5.1ポイント低下した。 - FY2019悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ48億54百万円増加し、626億59百万円となりました。これは主として、長期借入金が61億47百万円増加したことと、1年以内返済予定の長期借入金が返済等により14億34百万円減少したことによるものであります。純資産は、親会社株主に帰属する当期純損失60億円、剰余金の配当12億91百万円により利益剰余金が72億92百万円減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ77億82百万円減少し、500億25百万円となりました。自己資本比率は、前連結会計年度末比で5.7ポイント減少し43.9%となりました。」
長期借入金の増加、純資産の減少、自己資本比率43.9%への低下が通期で生じた。 - FY2019-Q3悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ70億83百万円増加し、648億88百万円となりました。これは主として、長期借入金が58億26百万円増加したことによるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ32億3百万円減少し、546億4百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末比で4.3ポイント減少し45.2%となりました。」
長期借入金が58億26百万円増加し、負債増加、純資産減少、自己資本比率45.2%への低下が生じた。 - FY2019-Q2悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ18億13百万円増加し、596億19百万円となりました。これは主として、長期借入金が22億28百万円増加したことによるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ17億41百万円減少し、560億66百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末比で1.5ポイント減少し48.0%となりました。」
長期借入金が22億28百万円増加し、負債が増加、純資産と自己資本比率が低下した。 - FY2019-Q1悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ46億77百万円増加し、624億83百万円となりました。これは主として、長期借入金が51億5百万円増加したことによるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ12億63百万円減少し、565億43百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末比で2.5ポイント減少し47.0%となりました。」
長期借入金が51億5百万円増加し、負債増加、純資産減少、自己資本比率47.0%への低下が生じた。 - FY2018対処有価証券報告書
「負債は、有利子負債が減少(17億78百万円)した一方で、買掛金、未払法人税等が増加した結果、前連結会計年度末に比べ67百万円増加し、578億5百万円となりました。純資産は、利益剰余金の増加(2億円)に加え、円安による為替勘定調整勘定が増加(3億13百万円)した結果、前連結会計年度末に比べ5億98百万円増加し、578億7百万円となりました。自己資本比率は、前連結会計年度末比0.1ポイント増加し49.5%となりました。」
有利子負債が17億78百万円減少し、純資産と自己資本比率も前年度末から増加した。 - FY2018-Q3負債増加・自己資本比率微減有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ10億8百万円増加し、587億46百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金が15億54百万円増加したことによるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ5億29百万円増加し、577億38百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末比で0.3ポイント減少し49.1%となりました。」
負債は10億8百万円増加した一方、純資産も5億29百万円増加し、自己資本比率は49.1%へ0.3ポイント低下した。 - FY2018-Q2長期借入金増加・自己資本比率横ばい有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ6億8百万円増加し、583億46百万円となりました。これは主として、1年内償還予定の社債が7億50百万円、1年内返済予定の長期借入金が6億17百万円それぞれ減少した一方、長期借入金が20億97百万円増加したことによるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ5億53百万円増加し、577億62百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末と同様の49.4%となりました。」
長期借入金は20億97百万円増加したが、純資産も増加し、自己資本比率は49.4%で前年度末と同水準となった。 - FY2018-Q1悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ8億17百万円増加し、585億55百万円となりました。これは主として、支払手形及び買掛金が4億65百万円、長期借入金が3億26百万円増加したことによるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ4億78百万円減少し、567億30百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末比で0.6ポイント減少し48.8%となりました。」
当四半期に負債が8億17百万円増加し、長期借入金が3億26百万円増加する一方、純資産と自己資本比率が低下した。 - FY2017悪化有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ41億79百万円増加し、577億37百万円となりました。これは主として、長期借入金が35億42百万円増加したことによるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ5億24百万円減少し、572億9百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末比で2.3ポイント減少し49.4%となりました。」
長期借入金の増加、負債増加、純資産減少、自己資本比率49.4%への低下が年度実績として示された。 - FY2017-Q3初出有価証券報告書
「負債は、前連結会計年度末に比べ77億94百万円増加し、613億52百万円となりました。これは主として、長期借入金が52億80百万円増加したことによるものであります。純資産は、前連結会計年度末に比べ10億62百万円減少し、566億71百万円となり、自己資本比率は、前連結会計年度末比で4.0ポイント減少し47.6%となりました。」
長期借入金が52億80百万円増加し、自己資本比率が前年度末から4.0ポイント低下して47.6%となった。