パーカーコーポレーション(9845)・リスク対処
製造設備の収益性低下・減損リスク
FY2017に初出。9回の記載のうち5回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2019。直近の記載はFY2026。
9記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
保有資産・加工設備の減損リスク5社が書いているテーマ・逆風5社・追い風0社
パーカーコーポレーションがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より5年早い。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)該当事項はありません。」
前期に462百万円計上した減損損失について、当連結会計年度は該当がないと開示している。ただし、将来の事業計画や受注見込みの変化による減損可能性は引き続き記載している。 - FY2024通期の減損額を確定有価証券報告書
「中国市場環境の著しい悪化に伴い、中国子会社の有形固定資産の減損損失654百万円を計上したことにより」
中国佛山のFPMEについて、自動車材料用製造設備の収益性低下により減損損失654百万円を通期で計上した。 - FY2024-Q3悪化有価証券報告書
「中国市場環境の著しい悪化に伴い、中国子会社の有形固定資産の減損損失672百万円を計上したことにより」
中国市場環境の著しい悪化により、中国子会社の主に自動車用材料製造設備について帳簿価額を回収可能価額であるゼロまで減額し、672百万円の減損損失を計上している。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度においては、パーカーアサヒ株式会社の建設資材製造設備が、経営環境の悪化により収益性が低下したことにより、減損損失(46百万円)として特別損失に計上しております。」
建設資材製造設備の収益性低下により46百万円の減損損失を計上し、固定資産の収益性低下が引き続き実績に現れている。 - FY2021顕在化有価証券報告書
「減損損失178百万円を計上しております。」「三重工場の防音材製造工場が、製造拠点集約のため操業停止し遊休化した」
三重工場、韓国HANGUK工場、試験設備等の収益性・利用見込みの低下により、減損損失が前期の1百万円から178百万円へ拡大した。 - FY2021-Q3顕在化有価証券報告書
「減損損失 174」
当第3四半期連結累計期間に減損損失174百万円を計上し、内訳として化学品部門31百万円、産業用素材部門142百万円の固定資産の収益性・価値低下が実績に現れている。 - FY2020顕在化有価証券報告書
「当連結会計年度において、減損損失1百万円を計上しております。」
当期は山梨県長坂町の遊休土地について1百万円の減損損失を計上した。前期の防音材製造設備等の減損から対象は変わっているが、固定資産の収益性・価値低下が引き続き実績に現れている。 - FY2019顕在化有価証券報告書
「子会社のQPMEの防音材製造設備が、収益性の低下により営業活動から生じる損益が継続してマイナスとなり減損の兆候が認められたことから、」「減損損失(6百万円)として特別損失に計上しております。」
中国青島のQPME防音材製造設備について、収益性低下と営業損益の継続的なマイナスを理由に6百万円の減損損失を計上した。 - FY2017初出有価証券報告書
「特別損失に収益性の低下による防音材生産設備等、減損損失135百万円を計上しております。」
中国青島の防音材製造設備91百万円、埼玉県幸手市の化学薬品製造設備42百万円など、収益性の低下により減損損失が実際に発生している。