オートバックスセブン(9832)・リスク悪化
競合激化と自動車メーカー・ディーラーの参入
FY2016に初出。7回の記載のうち5回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載は2026-06-01。
7記載
11年にわたる
2うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
異業種・異業態競争と業界再編による競争環境悪化72社が書いているテーマ・逆風71社・追い風0社
オートバックスセブンがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。39社中21社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに21社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている72社のうち14社を表示しています。上の文は72社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「さらに、自動車アフターマーケット分野におきましては、異業種企業によるM&Aや周辺事業領域への展開が加速しており、顧客獲得競争はこれまで以上に激化しております。」
異業種企業のM&A・周辺領域展開を含む競争が加速し、顧客獲得競争が従来以上に激化するリスクを明示した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「また、お客様の購買行動の変化によってネット販売を通じた商品購入の比率がさらに高まりを見せており、業界の枠を超えた競争がいっそう激化していくことが想定されます。」
M&A、カーシェア・サブスクリプション等の新モデル参入に加え、ネット購入比率の上昇と業界横断の競争激化が明示され、競争環境の範囲が広がった。 - FY2018再掲有価証券報告書
「同業他社、自動車メーカーおよびディーラーの本格的なカーアフター市場参入、タイヤ専門店や中古用品店およびアウトレット用品店、さらにインターネット販売業など競合他社の状況によっては、当社グループの業績に影響をおよぼす可能性があります。」
メーカー・ディーラー、専門店、アウトレット、インターネット販売業との競争リスクを再掲している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「フランチャイズチェン加盟法人間や同業他社のみならず、自動車メーカーおよびディーラー、インターネット販売、タイヤ専門店や中古用品店およびアウトレット用品店など、カー用品市場の競合他社の状況によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
競争リスクの対象として、従来のメーカー・ディーラー等に加え、インターネット販売が明示され、競合範囲が広がった。 - FY2016初出有価証券報告書
「フランチャイズチェン加盟法人間や同業他社のみならず、自動車メーカーおよびディーラーの本格参入、タイヤ専門店や中古用品店およびアウトレット用品店など、カー用品市場の競合他社の状況によっては、当社グループの業績に影響を及ぼす可能性があります。」
競争相手の範囲拡大を業績リスクとして記載している。