オートバックスセブン(9832)・リスク悪化直近の発生事実(2026-08-27)では「その他」
企業買収・事業譲受・業務提携の成否
FY2019に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023。直近の記載は2026-08-27。
5記載
8年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A後の統合・のれん減損リスク471社が書いているテーマ・逆風505社・追い風1社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。89社中36社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている187社のうち14社を表示しています。上の文は187社すべてから計算しています。このテーマの506件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-27その他発生事実
「また、2027 年3月期第3四半期連結会計期間において、事業整理損等として約 23 億円を特別損失に計上する見込みです。」
AUTOBACS FRANCEの株式譲渡に伴い、事業整理損等約23億円の計上見込みが示され、事業ポートフォリオ変革に伴う費用影響が具体化した。 - FY2026悪化有価証券報告書
「これらのM&Aや事業ポートフォリオ変革の取り組みにおいて、統合・協業が計画通りに進まない場合、当初計画していたシナジー効果が得られず成長が実現しない、または事業統合後の企業文化の融合が不十分であるといった事態が発生する可能性があります。」
M&A・事業ポートフォリオ変革の拡大に伴い、統合・協業の不調、シナジー未達、企業文化融合の不十分さを含むリスクが主要リスクとして明確化された。デューデリジェンス、PMI、低収益事業の縮小・撤退基準による対応も記載している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「減損損失の内訳は、使用権資産217百万円、のれん143百万円、建物及び構築物82百万円、ソフトウエア10百万円、工具、器具及び備品7百万円であります。」
企業買収・事業投資に伴う超過収益力の評価について、のれん143百万円を含む減損損失462百万円が実際に発生した。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「上記のほか、持分法適用会社である株式会社BEADに係るのれん相当額655百万円について、取得時の事業計画において想定した超過収益力が見込まれなくなったことから、当該のれん相当額の未償却残高の全額を「持分法による投資損失」として計上しております。」
企業買収・事業投資について期待した超過収益力が見込めなくなり、BEADに係るのれん相当額655百万円を全額投資損失として計上した。 - FY2019初出有価証券報告書
「しかし、これら戦略的投資について、当初期待した効果が得られず戦略目的が達成できない場合、のれんの減損を含め当社グループの業績および財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
企業買収、事業譲受、業務提携を通じた新規事業・再編について、期待効果未達やのれん減損の可能性を独立したリスク項目として初めて記載した。