アップセールのECモール最適化・医薬品取扱・LTV向上
FY2022に初出。9回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
ナックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに1社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「2025年4月1日を効力発生日として、株式会社JIMOSを吸収合併存続会社とし、株式会社アップセールを吸収合併消滅会社とする吸収合併を行いました。」
アップセール単独でのEC・医薬品事業運営から、JIMOS内の事業として運営する組織構成へ移行した。 - FY2026-H1再定義有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当社連結子会社であった株式会社アップセールは、当社連結子会社である株式会社JIMOSを存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。」
アップセール単独でのECモール最適化・医薬品取扱・LTV向上施策から、JIMOS内のアップセール事業部としての運営へ組織上の位置付けが変化した。 - FY2025-H1悪化有価証券報告書
「株式会社アップセールでは、ヘアケア商品の供給不足による仕入不調の中、取り扱い商品のバリエーションを増やすことで仕入の強化を図ったもののカバーできず、さらにECモールでの価格競争の激化により売上高は前年同期比で減少しました。」
アップセールではECモールの価格競争に加え、ヘアケア商品の供給不足・仕入不調が売上減少要因として発生した。 - FY2024-Q2価格競争・医薬品新規獲得効率悪化による減収有価証券報告書
「化粧品・健康食品・医薬品等の通販を行う株式会社アップセールでは、EC販売の価格競争が激化したことによる販売量の減少、医薬品販売の新規顧客獲得効率の悪化により売上高は前年同期比で減少しました。」
アップセールではEC販売の価格競争激化による販売量減少に加え、医薬品販売の新規顧客獲得効率も悪化し、売上高が前年同期比で減少した。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「株式会社アップセールでは、EC販売の価格競争が激化したことによる販売量の減少により、売上高は前年同期比で減少しました。」
アップセールではEC販売の価格競争激化による販売量減少と前年同期比減収が続いている。 - FY2023-Q3医薬品通販参入後も価格競争で減収有価証券報告書
「株式会社アップセールでは、2022年1月に医薬品通販事業(主に第三類医薬品を取り扱う事業)を買収したことで売上高が増加したものの、既存のヘアケア事業で前年度実施した値上げや他社との価格競合による販売数減少をカバーするに至らず、新設分割前の事業単位と比較した売上高は前年同期比で減少しました。」
医薬品通販事業の買収による売上増加はあったが、既存ヘアケア事業では値上げと他社との価格競合による販売数減少を補えず、全体売上は減少した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「株式会社アップセールでは、2022年1月に医薬品通販事業(主に第三類医薬品を取り扱う事業)を買収したことで、医薬品事業に参入し売上高が増加したものの、既存のヘアケア事業で前年度実施した値上げによる売上高減少をカバーするに至らず、新設分割前の事業単位と比較した売上高は前年同期比で減少しました。」
アップセールでは2022年1月の医薬品通販事業買収により同事業の売上高は増加したが、既存ヘアケア事業の値上げによる減収を補うには至らない状況が続いている。 - FY2023-Q1前進有価証券報告書
「尚、株式会社アップセールでは、2022年1月に医薬品通販事業(主に第3類医薬品を取り扱う事業)を買収し事業参入したものの、既存のヘアケア事業における価格改定による売上高減少をカバーするに至らず、新設分割前の事業単位と比較した売上高は前年同期比で減少しました。」
アップセールは2022年1月に医薬品通販事業を買収して事業参入した。医薬品事業の追加後も、既存ヘアケア事業の価格改定による減収を補うには至らなかった。 - FY2022初出有価証券報告書
「株式会社アップセールでは、ECモール販売の最適化を行うとともに、医薬品の取り扱い開始によって顧客数の拡大を図り、顧客のリピート購入を促進する施策を強化することでLTVの向上を目指します。」
新設分割会社アップセールについて、ECモール販売の最適化、医薬品取扱開始、リピート購入促進、LTV向上を一体とする成長施策を初めて記載している。