Komori
アイネス(9742)・施策対処

品質向上と不調プロジェクトの撲滅

FY2016に初出。23回の記載のうち10回が「再掲」。直近の記載はFY2026。

23記載
11年にわたる
3うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化再掲FY2018-Q1 – FY2019前進FY2020-Q1 – FY2020-Q2再掲FY2022 – FY2023前進FY2024-Q3 – FY2025-H12016: 320162017: 420172018: 220182019: 320192020: 020202021: 020212022: 120222023: 120232024: 320242025: 220252026: 42026
同じテーマの他社
プロジェクト管理手法・ツールの高度化51社が書いているテーマ・逆風1社・追い風52社

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている51社のうち14社を表示しています。上の文は51社すべてから計算しています。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2026対処有価証券報告書

    「これらの取組みの結果、当年度では一過性の損失を計上することとなりましたが、2026年度以降の住民サービスに貢献する安心・安全なシステムの確実なご提供と、収益の拡大に向けた体制の強化を実現いたしました。」

    標準化対応では一過性の損失が発生した一方、品質高度化と移行体制の整備を進め、安心・安全なシステムの提供および収益拡大に向けた体制強化を実現したと記載している。
  2. FY2026-H1悪化有価証券報告書

    「損益面においては、各分野の減収や自治体システム標準化対応の移行方法の見直しに伴うプロジェクト全体の原価率悪化等により営業損失は9億20百万円(前年同期は8億76百万円の営業利益)」

    標準化対応の移行方法見直しに伴いプロジェクト全体の原価率悪化が生じ、営業損失となった。品質向上・不調プロジェクト抑制に関する収益面の状況は悪化している。
  3. FY2025悪化有価証券報告書

    「しかしながら、各種品質テストの結果、弊社基準を充足しない事象が発生したことにより、品質対策を行っています。この影響で、標準化移行の作業スケジュールを見直ししており、一部の自治体においては稼働時期が後ろ倒しとなりますが、住民サービスへ影響をきたさぬよう安全・安心なシステムを確実にご提供してまいります。」

    自治体システム標準化対応で品質基準を満たさない事象が発生し、品質対策と移行スケジュールの見直しが必要となった。一部自治体では稼働時期の後ろ倒しが見込まれている。
  4. FY2025-H1前進有価証券報告書

    「「地方公共団体情報システムの標準化対応」については、多くの自治体システムの移行を正確、かつ確実に行うため、品質管理、プロジェクト管理に注力した組織改編を行い、全国の支社において品質管理責任者を配置し、品質管理の高度化に取り組んでまいります。」

    品質向上・不調プロジェクト抑制に向け、品質管理とプロジェクト管理を重視した組織改編を行い、全国支社への品質管理責任者配置まで具体化した。
  5. FY2024前進有価証券報告書

    「2024年度以降に本格化する自治体システム標準化対応に向けて新たに品質管理部門を設置するなど準備を進めています。」

    自治体システム標準化対応の同時並行的なリプレースに備え、新たに品質管理部門を設置した。従来の品質保証・プロジェクト管理施策が、標準化対応を対象とする組織体制の整備へ進展している。
  6. FY2024-Q3前進有価証券報告書

    「また、WebRingsの標準化対応をスムーズに進めるために、AIを活用したプロジェクト管理・運営および品質向上施策への取り組みを進めています。」

    WebRingsの標準化対応に向け、AIを活用したプロジェクト管理・運営および品質向上という新たな具体的施策を進めている。
  7. FY2023再掲有価証券報告書

    「監査等委員会設置会社移行によるガバナンスの高度化・強化、WebRings標準化対応に向けた品質向上施策に重点を置いて取り組んでまいります。」

    WebRings標準化対応を見据えた品質向上、プロジェクト管理・開発プロセスの強化を継続している。
  8. FY2022再掲有価証券報告書

    「これらを回避するために、当社では見積り段階での受注額の妥当性やリスクの評価、プロジェクトの進捗状況の管理、品質や見積り精度の向上、開発プロセスの標準化など、開発体制の充実に取組んでおります。」

    見積り段階のリスク評価、進捗管理、品質・見積り精度向上、開発プロセス標準化を継続している。
  9. FY2020-Q2前進有価証券報告書

    「損益面では、公共・産業分野を中心とした増収効果や、前年同期の不調プロジェクトの影響が解消したことなどにより営業利益は14億95百万円(前年同期比150.3%増)、経常利益は15億20百万円(同140.8%増)となり、第2四半期としては、売上高、営業利益、経常利益は過去最高を達成しました。」

    前年同期の不調プロジェクトの影響が解消し、営業利益14億95百万円、経常利益15億20百万円となった。不調プロジェクトに関する影響の解消と、過去最高の営業利益・経常利益が具体的な改善実績として示されている。
  10. FY2020-Q1前進有価証券報告書

    「前年同期の不調プロジェクトの影響が解消したことや、公共・産業分野を中心とした増収効果などにより営業利益では6億7百万円(前年同期は1億14百万円の営業損失)となりました。」

    不調プロジェクトの影響が解消したと記載され、品質・プロジェクト管理強化および不調プロジェクト撲滅に関する具体的な改善結果が示されている。
  11. FY2019再掲有価証券報告書

    「当社グループの製品・サービスの品質が競争力の源泉であります。そのため継続的に品質向上に取り組んでおり、教育・研修や啓蒙活動などを通じて社員のさらなる品質意識の向上を図ります。さらに、開発支援ツールやプロジェクト管理ツールを活用し、運営上のリスク軽減に取り組みます。」

    品質向上、社員教育・啓蒙、開発支援ツール・プロジェクト管理ツールの活用を通じた品質・プロジェクト管理強化を継続している。
  12. FY2018再掲有価証券報告書

    「当社の中核製品である自治体向けWeb型総合行政情報システム「WebRings」をはじめとする当社商品の開発・導入・保守プロセスの標準化・効率化の推進、プロジェクト管理及び品質保証体制の強化を継続的に進めてまいりました。」

    商品の開発・導入・保守プロセスの標準化・効率化、プロジェクト管理および品質保証体制の強化を継続している。
  13. FY2018-Q3再掲有価証券報告書

    「当社の中核製品である自治体向けWeb型総合行政情報システム「WebRings」をはじめ、プロジェクト管理強化や開発・導入・保守プロセスの標準化・効率化推進、品質保証体制の強化を継続的に進めてまいりました。」

    プロジェクト管理強化、開発・導入・保守プロセスの標準化・効率化、品質保証体制の強化を継続している。
  14. FY2018-Q2再掲有価証券報告書

    「当社の中核製品である自治体向けWeb型総合行政情報システム「WebRings」をはじめ、プロジェクト管理強化や開発・導入・保守プロセスの標準化・効率化推進、品質保証体制の強化を継続的に進めてまいりました。」

    プロジェクト管理、開発・導入・保守プロセスの標準化・効率化、品質保証体制の強化を引き続き進めている。
  15. FY2018-Q1再掲有価証券報告書

    「このような事業環境の中、当社は、ものづくり力強化のためのプロジェクト管理や開発・導入プロセス標準化に取り組んでまいりました。」

    ものづくり力強化に向けたプロジェクト管理および開発・導入プロセスの標準化を継続している。
  16. FY2017前進有価証券報告書

    「プロジェクト管理の徹底や原価低減を推し進めたことにより、前期から1.7ポイント改善し78.7%となりました。」

    プロジェクト管理の徹底と原価低減の推進により、原価率が前期から1.7ポイント改善して78.7%となった。不調プロジェクト撲滅・品質向上に関する測定可能な年度実績である。
  17. FY2017-Q3再掲有価証券報告書

    「このような事業環境の中で、当社グループは、受注高、売上高の拡大、新規のお客様の獲得や新たな業務分野への参画を図るために積極的な営業・提案活動を展開するとともに、ものづくり力強化のためのプロジェクト管理や開発・導入プロセス標準化のための体制整備も継続してきました。」

    ものづくり力強化に向けたプロジェクト管理および開発・導入プロセス標準化の体制整備を継続している。
  18. FY2017-Q2再掲有価証券報告書

    「加えて、ものづくり力強化のためのプロジェクト管理や開発・導入プロセス標準化のための体制整備も継続してきました。」

    ものづくり力強化に向けたプロジェクト管理および開発・導入プロセス標準化の体制整備を継続している。
  19. FY2017-Q1再掲有価証券報告書

    「加えて、ものづくり力強化のためのプロジェクト管理や開発・導入プロセス標準化のための体制整備も継続してきました。」

    プロジェクト管理および開発・導入プロセスの標準化に向けた体制整備を継続している。
  20. FY2016初出有価証券報告書

    「また、見積もり及び初期の段階からのプロジェクト管理徹底及び生産・管理ツールの活用により、不調プロジェクトの撲滅に取り組んでまいります。」

    教育・研修やキャンペーンによる品質意識向上、見積もり・初期段階からの管理、生産・管理ツールの活用を挙げている。
一緒に動いた変遷

「持続的な成長と高収益体質の確立」は、この変遷が動いた23回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

865554★123456
  1. ★この変遷
  2. 1持続的な成長と高収益体質の確立8回
  3. 2公共・金融分野を中心とする受注・売上高の拡大6回
  4. 3新しいソリューションと先端技術の取り込み5回
  5. 4品質不良・納期遅延による不採算案件リスク5回
  6. 52025年自治体システム標準化・行政デジタル化対応5回
  7. 6既存顧客への提案強化と新規顧客取引の拡大4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
アイネスの次の決算発表は2026-10-30の予定です。 決算プレビューを見る 直近でこの変遷が動いたのは2026-05-22の株主総会で、「前進」でした。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
品質向上と不調プロジェクトの撲滅|アイネス(9742)の変遷 | Komori