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ナガセ(9733)・リスク対処

新型コロナウイルス感染症による生徒募集遅延・休校と業績下振れ

FY2020に初出。15回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2022-Q1。直近の記載はFY2024。

15記載
5年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2021-Q1 – FY2021対処FY2022-Q1 – FY2022-Q3顕在化FY2023-Q1 – FY2023-Q3対処FY2024-Q1 – FY20242020: 320202021: 420212022: 420222023: 220232024: 22024
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新型コロナウイルスによる教室休業・再開と運営影響3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風1社

直近の記載が「対処」なのは、ほかに1社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024対処有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症の5類感染症移行に伴う行動制限撤廃により、社会経済活動の正常化が進み、雇用・所得環境の改善がみられ、景気は緩やかに回復しております。」

    新型コロナウイルス感染症の5類移行と行動制限撤廃による社会経済活動の正常化を記載し、感染症による事業環境リスクの緩和方向を示している。
  2. FY2024-Q3対処有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行するなど、社会経済活動の正常化が進み、雇用・所得環境の改善がみられ、景気は緩やかに回復しております。」

    新型コロナウイルス感染症の5類移行と社会経済活動の正常化の進展を記載しており、感染症による事業環境リスクは緩和方向にあると示している。
  3. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「新型コロナウイルス感染症が5類感染症に移行するなど、社会経済活動の正常化へ一段の動きが見られたものの」

    新型コロナウイルス感染症の5類移行と社会経済活動の正常化への動きを記載しており、従来の感染症による事業環境リスクは緩和方向の変化が示されている。ただし、生徒募集への影響が解消したとは記載していない。
  4. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「なお、高校生部門では前期末と夏期(7月・8月)、冬期(11月・12月)の生徒募集期に新型コロナウイルス感染再拡大があったことも影響し、対前年同期581百万円の減収となりました。」

    感染再拡大が複数の生徒募集期に影響し、高校生部門で前年同期比581百万円の減収として影響が拡大している。
  5. FY2023-Q2顕在化有価証券報告書

    「なお、高校生部門では前期末と夏期(7月・8月)の生徒募集期に新型コロナウイルス感染再拡大があったことも影響し、99百万円の減収(前年同期比0.7%減)となりました。」

    新型コロナウイルス感染再拡大が生徒募集期に実際に影響し、高校生部門で99百万円の減収として現れている。
  6. FY2023-Q1顕在化有価証券報告書

    「なお、高校生部門では前期末募集期のコロナ禍影響が残り、対前年同期57百万円の減収となりました。」

    コロナ禍の影響が前期末募集期から残り、高校生部門の前年同期比57百万円の減収として当四半期の業績に現れている。
  7. FY2022再掲有価証券報告書

    「当社グループでは厳重な対策を実施した上での事業活動を継続しておりますが、感染拡大が、生徒募集の遅れなど、業績に影響を与える可能性があります。」

    感染症対策下で事業活動を継続している一方、感染拡大による生徒募集遅延や業績影響の可能性を引き続きリスクとして記載している。
  8. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「イトマンスイミングスクールでは2020年4月、5月の休校による収入減があったため、前年比としては977百万円の増収となったことによるものであります。」

    前年の休校による収入減の反動もあり、当第3四半期累計ではイトマンスイミングスクールが前年比977百万円の増収となった。
  9. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「前第2四半期連結累計期間は、2020年4月、5月にイトマンスイミングスクールが新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、政府・地方自治体の要請により営業停止した期間中に発生した固定費等466百万円を特別損失に振り替えたほか、緊急事態宣言時の休校、開校時間短縮などの措置に伴う人件費他の減少などがあったが、当期はこれらが概ね通常に復したことで、人件費を中心に経費が増加した。」

    前年同期に発生した休校・営業停止に伴う影響について、当期は概ね通常に復したと記載している。
  10. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当四半期においては、当社グループ全ての校舎等の拠点で、感染予防措置を徹底したうえで、通常授業を実施」

    前年の休校による運営影響に対し、当四半期は全拠点で感染予防措置を前提とした通常授業を実施している。
  11. FY2021顕在化有価証券報告書

    「イトマンスイミングスクールで2020年4月、5月の休校と入学者数減少を主因として1,492百万円の減収があったものの、高校生部門が1,763百万円、小・中学生部門が619百万円の増収となったことによるものであります。」

    新型コロナウイルスによる休校・入学者数減少が通期で実際に発生し、イトマンスイミングスクールで1,492百万円の減収となった。
  12. FY2021-Q3悪化有価証券報告書

    「イトマンスイミングスクールで2020年4月、5月の休校と入学者数減少を主因として1,657百万円の減収があったものの、高校生部門が652百万円、小・中学生部門が316百万円の増収となり、第2四半期累計期間の対前年同期比1,633百万円の減収に対して大きく改善することができました。」

    イトマンスイミングスクールの休校・入学者数減少による減収が1,657百万円となり、前回開示の1,458百万円から影響額が拡大した。一方、高校生部門・小中学生部門では増収を記載している。
  13. FY2021-Q2悪化有価証券報告書

    「これは、イトマンスイミングスクールで4月、5月の休校とこれに伴う入学者数の減少による減収1,458百万円があったことが主な要因であります。」

    休校に伴う減収額が1,458百万円と具体化され、前回開示の影響額から拡大している。なお、会計上は休校期間中の固定費等466百万円も感染症関連損失として計上している。
  14. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「これは、イトマンスイミングスクールで4月、5月の休校を主因とする1,225百万円の収入減があった一方、高校生部門、小・中学生部門では、映像コンテンツを自宅で受講できる当社学習システムの特長を活用することで、在籍生は在宅での学習を計画通り進められたほか、在宅受講生や四谷大塚の通信受講生の新規獲得が前年比で増加したため、売上高が前年を超える水準となったことによるものです。」

    新型コロナウイルス感染症による4月・5月の休校でイトマンスイミングスクールに1,225百万円の収入減が発生した。一方、オンライン・通信受講による教育部門の売上維持と新規獲得も記載している。
  15. FY2020初出有価証券報告書

    「当部門では、3月に新型コロナウイルス感染拡大防止のためイトマンスイミングスクールが休校措置を取った影響による減収303百万円があり、売上高・利益とも前年を下回りました。」

    新型コロナウイルス感染症が当年度に実際に生徒募集とスイミングスクール運営へ影響し、休校による減収303百万円が発生したと記載している。さらに、今後の生徒募集の遅れや入会者数減少等の可能性も示している。
一緒に動いた変遷

「費用先行による第1四半期の赤字拡大」は、この変遷が動いた15回のうち8回、同じ書類で同じ向きに動きました。

864433★123456
  1. ★この変遷
  2. 1費用先行による第1四半期の赤字拡大8回
  3. 2高校生部門の計画未達と部門別業績のばらつき6回
  4. 3ビジネススクール部門の黒字転換4回
  5. 4難関大学への合格実績を基盤とする収益確保4回
  6. 5スイミングスクール部門の増収増益3回
  7. 6海外経済の不確実性と為替・株価変動による景気下押し3回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
ナガセの次の決算発表は2026-10-27の予定です。 決算プレビューを見る
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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