5ヶ年中期経営計画に基づく成長投資・出店加速
FY2016-Q2に初出。17回の記載のうち7回が「前進」で、最初の「前進」はFY2016。直近の記載は2026-08-06。
藤田観光がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。21社中4社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに18社。
- FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社においては、2026年度の重点施策である利便性・快適性の向上に取り組み、「東京ベイ有明ワシントンホテル」や「キャナルシティ・福岡ワシントンホテル」の大規模改装、「ホテル椿山荘東京」での宴会場新設、「箱根ホテル小涌園」の増築工事等を進めました。」
2026年度の重点施策として、複数ホテルの大規模改装、ホテル椿山荘東京の宴会場新設、箱根ホテル小涌園の増築工事を具体的に進めた。 - FY2025再定義有価証券報告書
「本中期経営計画につきましては、業績の回復により優先株式の償還を完了させるなど、当初の予定より前倒しで進捗しております。今後は持続的成長に向けたフェーズへシフトし、将来を見据えた投資の実施などにより持続的成長基盤を構築してまいります。」
再建・回収局面から持続的成長局面への移行を明示し、将来投資による成長基盤構築へ重点を移している。 - FY2020再定義有価証券報告書
「スタートしたばかりの「中期経営計画」については、事業構造等に関する課題認識は変わらないものの、策定時に前提としていた条件や事業環境が大きく変化したことから主要戦略を見直すこととし、再建に向けた「事業計画」を新たに策定いたしました。」
2020~2024年の中期経営計画を前提条件の変化を理由に見直し、会社再建を目的とする2021~2025年の事業計画へと枠組みを変更した。 - FY2020-Q2後退有価証券報告書
「当初計画から不急の投資約15億円を見送り」
新型コロナウイルス感染症の影響を受け、従来の投資計画から不急の投資約15億円を見送る対応を明示した。 - FY2019後退有価証券報告書
「しかしながら2018年および2019年は、継続的な婚礼事業の不芳や新規事業所の収益化が遅れたことなどに加えて、自然災害や日韓情勢の影響を受け、2期にわたり業績低迷が続き、十分な成果には至りませんでした。」
2015年から2019年までの5ヶ年中期経営計画は最終年度を終えたが、婚礼事業の不芳、新規事業所の収益化遅れ、自然災害、日韓情勢の影響により、十分な成果に至らなかったと説明している。 - FY2018後退有価証券報告書
「これまでの施策や取り組みは将来的に当社の成長に繋がるものと確信しておりますが、2018年度の業績はセグメントによって明暗が分かれ、結果として当社グループ全体で掲げた数値計画に対して大幅な未達となりました。諸施策の実行段階での徹底とスピードが不十分であったことが数値計画から大幅に乖離した主な原因と考えており、その課題認識も踏まえた各セグメントの重点的な取り組みは次のとおりです。」
5ヶ年中期経営計画の全体戦略は維持する一方、2018年度の数値計画は大幅未達となり、セグメント別施策の見直しと実行の徹底・スピード向上を課題としている。 - FY2018-Q3前進有価証券報告書
「また、新規開業といたしましては、8月31日にWHG事業としては初の海外直営ホテルとなる「ホテルグレイスリーソウル」(335室)を開業したほか、新たにグランピング(*1)事業として、4月27日に開業いたしました「藤乃煌(ふじのきらめき)富士御殿場(静岡県)」(20棟)に続き、9月27日には長崎県五島市福江島に「Nordisk VillageGoto Islands」(10張)を開業いたしました。」
新規施設展開が進み、WHG事業初の海外直営ホテル開業と、グランピング施設の追加開業という具体的な進展があった。 - FY2018-Q2前進有価証券報告書
「また、既存事業に加え、新たにグランピング(*)事業を開始、4月27日に静岡県御殿場市に「藤乃煌(ふじのきらめき)富士御殿場」(20棟)を開業いたしました。」
既存事業に加えて新規のグランピング事業を開始し、20棟の施設を4月27日に開業した。 - FY2018-Q1再掲有価証券報告書
「また、当第1四半期連結累計期間におきましては、既存ホテルの改装に伴う費用に加え、本年開業を予定するホテルや新規事業に係る先行費用などが発生したこともあり、」
既存ホテルの改装、本年開業予定のホテル、新規事業に係る先行費用を引き続き実施している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループでは、5ヵ年の中期経営計画「FUJITA PREMIUM VALUE CREATION 2015」が3年目を迎え、昨年までの投資を積極的に前倒しで行なう先行投資期から収益の安定化と拡大を目指す回収期にも入りました。」
中期経営計画3年目として、先行投資期から収益の安定化・拡大を目指す回収期に入ったとの説明を継続している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「当社グループでは、5ヵ年の中期経営計画「FUJITA PREMIUM VALUE CREATION 2015」が3年目を迎え、昨年までの投資を積極的に前倒しで行なう先行投資期から収益の安定化と拡大を目指す回収期にも入りました。」
中期経営計画3年目として、先行投資期から収益の安定化・拡大を目指す回収期へ移行したとの説明を継続している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「このような事業環境の中、当社グループでは、5ヵ年の中期経営計画「FUJITA PREMIUM VALUE CREATION 2015」が3年目を迎えます。昨年までは投資を積極的に前倒しで行なう先行投資期という位置づけでしたが、本年以降、収益の安定化と拡大を図る回収期にも入ってまいります。」
中期経営計画が3年目に入り、前倒し投資を行う先行投資期から、収益の安定化・拡大を図る回収期へ移行すると説明している。 - FY2016前進有価証券報告書
「このような事業環境の中、当社グループでは、5ヵ年の中期経営計画「FUJITA PREMIUM VALUE CREATION 2015」が2年目を迎え、既存事業の品質強化を進めるとともに、国内外への新規出店や投資を積極的に行なってまいりました。」
中期経営計画の前半を先行投資期と位置づけ、期間中10ホテル・3,000室の増加目標に対して約7割を達成したと説明している。また、平成29年度から収益の安定化・拡大を図る回収期に入るとしている。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループでは、2015年12月期を始期とする5ヶ年の中期経営計画が2年目を迎え、箱根地区での再開発など将来を見据えた投資を積極的に行い、宿泊施設やレストランなどの新規出店を加速させるとともに既存事業の品質強化を進めております。」
5ヶ年中期経営計画の2年目として、将来投資、新規出店の加速、既存事業の品質強化を引き続き掲げている。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「このような状況の中、当社グループでは、2015年12月期を始期とする5ヶ年の中期経営計画が2年目を迎え、前年に引き続き、将来を見据えた投資を積極的に行い、宿泊施設やレストランなどの新規出店を加速させるとともに既存事業の品質強化を進めております。」
5ヶ年計画の2年目として、将来投資、新規出店、既存事業の品質強化を並行して進めている。