事業モデルのプラットフォーム化・サービス標準化による構造改革
FY2023に初出。7回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q2。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
- FY2026前進有価証券報告書
「国内CX事業においては、当社独自のCXプラットフォーム「trans-DX for Support(トランスディーエックス フォー サポート)」の展開を引き続き推進し、導入企業は125社に拡大しました。」
プラットフォーム化施策について、trans-DX for Supportの導入企業が125社へ拡大し、サービス標準化・横展開が進んでいる。 - 2026-04-30前進決算説明資料
「標準化と仕組みへ投資し、効率性と拡張性を備えた事業体へ進化する」
プラットフォーム化・サービス標準化の方針を、効率性と拡張性を備えた事業体への転換として再整理している。 - FY2026-H1前進有価証券報告書
「当社独自のCXプラットフォーム「trans-DX for Support」の展開を引き続き推進し受注の増加に繋げるとともに、コールログ等の顧客の声データを分析する「CXコックピット」等でAI活用を進め機能の強化を図りました。」
プラットフォーム化の施策について、trans-DX for Supportの展開を継続し、顧客の声データ分析とAI活用による機能強化を進めている。 - FY2025再定義有価証券報告書
「競争優位な独自CXプラットフォーム「trans-DX for Support」の展開を推進し、導入社数は目標の100社を達成しました。」
従来記載の「TCI-DX for Support」から「trans-DX for Support」へ名称表記が変わり、導入社数100社の目標達成が記載されている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「事業モデルのプラットフォーム化の施策では、これまでさまざまな顧客接点チャネルのデータを収集・分析・活用するサービスを提供してきた独自のCXプラットフォーム「TCI-DX for Support」において、コンタクトセンター・SNS・チャットに蓄積されるVOCを起点に、顧客体験上で経験するさまざまな顧客接点のデータを統合的に分析する技術を開発し、データ活用技術の特許を取得しました。」
as-a-service化、サービス標準化、データ活用を柱とする中期経営計画の施策を、特許取得済みのTCI-DX for Supportとして継続している。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「事業モデルのプラットフォーム化の施策では、これまでさまざまな顧客接点チャネルのデータを収集・分析・活用するサービスを提供してきた独自のCXプラットフォーム「TCI-DX for Support」において、コンタクトセンター・SNS・チャットに蓄積されるVOC(Voice of Customer:顧客の声)を起点に、顧客体験上で経験するさまざまな顧客接点のデータを統合的に分析する技術を開発し、データ活用技術の特許を取得しました(特許番号:特許7319478号)。このデータ活用技術を用いることで、従来よりも分析にかかる時間を大幅に短縮、さらにはコミュニケーションチャネルを横断してユーザーが自己解決しやすい環境を提供し、総課題解決時間30%削減の実現を目指します。」
新中期経営計画のプラットフォーム化施策について、TCI-DX for SupportのVOC統合分析技術を開発し特許を取得した。分析時間の短縮と総課題解決時間30%削減という具体的な効果目標も示している。 - FY2023初出有価証券報告書
「・ 5つの戦略施策 1. 事業モデルのプラットフォーム化(as-a-service化) 2. サービス標準化による品質、利益の構造改革 3. グローバルの市場成長に応える体制強化と人材育成 4. グローバルネットワークを最大活用した新規事業開発・R&D推進 5. グループ経営基盤整備(財務、人事、マーケティング、ESG)」
新中期経営計画で、as-a-service化、サービス標準化、グローバル人材、R&D、グループ経営基盤を5つの戦略施策として初めて体系化している。