ニシオホールディングス(9699)・リスク悪化
貸与資産に関する環境・安全法規制の厳格化
FY2020に初出。4回の記載のうち2回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021。直近の記載はFY2025。
4記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
貸与資産の環境・安全規制強化による調達・更新コスト1社が書いているテーマ・逆風1社・追い風0社
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2025悪化有価証券報告書
「シナリオ分析の結果として、リスクでは特にレンタル資産において脱炭素社会に向けた各種規制強化に対応するためのコストの影響が大きくなることが予想されますが、当該リスクに関しては、段階的な入れ替えによるインパクトの軽減や脱炭素に対応したエンジンへの載せ替え対応等の対策を進めてまいります。」
環境・安全法規制の厳格化による調達コストリスクについて、TCFDシナリオ分析で影響が大きくなると予想されることを明示し、段階的な入替えやエンジン載せ替えを対応策として示している。 - FY2024対処有価証券報告書
「当該リスクに関しては、段階的な入れ替えによるインパクトの軽減や脱炭素に対応したエンジンへの載せ替え対応等の対策を進めてまいります。」
環境・安全規制の厳格化による調達コストリスクに対し、段階的な機械入替え、脱炭素対応エンジンへの載せ替え、メンテナンス方法見直しを対応策として具体化した。 - FY2021対処有価証券報告書
「そのため、現在保有している機械のメンテナンスに注力し長寿命化を進めることで、影響を最小限に抑えられるよう努めております。」
環境・安全法規制の厳格化による新規調達コスト増加リスクに対し、保有機械のメンテナンスと長寿命化を対応策として明示した。 - FY2020初出有価証券報告書
「当社グループの主力商品である建設機械や車両は、排ガス規制を始め、環境や安全に関する法規制に対応する必要がありますが、今後これらの規制が厳しくなった場合、新規調達コストが増加し、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
排ガス規制等の環境・安全法規制が厳格化した場合、新規調達コストが増加する可能性を主要リスクとして初めて明示している。