金融・通信に続く第三の柱の創出
FY2016に初出。6回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q2。直近の記載はFY2019-Q2。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに2社。
- FY2019-Q2再掲有価証券報告書
「情報通信業や運輸業の開発案件、および組込み関連事業におけるプロダクトの販売が好調に推移し、売上高は124億87百万円(前年同期比12.3%増)となりました。」
第三の柱として位置付けられてきた組込み関連事業について、プロダクト販売の好調な推移を再確認している。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「組込み関連事業におけるプロダクトの販売や情報通信業、運輸業の開発案件が好調に推移し、売上高は58億55百万円(前年同期比17.3%増)となりました。」
第三の柱として位置付けられてきた組込み関連事業について、プロダクト販売が好調に推移したことを記載している。 - FY2017前進有価証券報告書
「「グループ総合力の強化」では、組込み事業の強化を目的として、平成29年4月に横河ディジタルコンピュータ株式会社とアートシステム株式会社を合併し、当社グループの組込み事業を、株式会社DTSインサイトに統合いたしました。本統合により、効率的な事業体制を構築し、医療・自動車関連市場の顧客基盤の拡大と競争力強化を目指し、さらなる事業拡大に取り組みます。」
組込み事業の第三の柱化に向け、2社の合併と株式会社DTSインサイトへの事業統合という具体的な再編を実施した。 - FY2017-Q3前進有価証券報告書
「当社は、平成29年2月7日開催の取締役会において、平成29年4月1日を効力発生日として、当社の組込み関連事業を、当社の100%子会社である横河ディジタルコンピュータ株式会社(以下、横河ディジタルコンピュータ)に会社分割によって承継させることを決議いたしました。」
第三の成長領域として位置づけてきた組込み関連事業について、会社分割による具体的な集約計画を取締役会で決議した。 - FY2017-Q2前進有価証券報告書
「「グループ総合力の強化」では、組込み事業の強化を目的として、平成29年4月に向けて横河ディジタルコンピュータ株式会社およびアートシステム株式会社の合併の準備を進めております。本合併により、効率的な事業体制を構築し、医療・自動車関連市場の顧客基盤の拡大と競争力強化を目指し、さらなる事業拡大に取り組んでまいります。」
医療・自動車関連市場を第三の成長領域として、組込み関連2社の合併準備という具体的な施策に進展している。 - FY2016初出有価証券報告書
「金融、通信に続く第三の柱の創出に向けて、今後成長が期待できる医療・車載分野や、組込み関連事業の拡大に取り組みました。」
第三の事業の柱を創出する目標と、その対象として医療・車載・組込み分野を示している。