カスタマーサクセス部による既存顧客の継続利用促進
FY2021に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。10社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに8社。
- FY2026前進有価証券報告書
「デジタルチャネルを中心に、デジタルツールやデジタルコンテンツを活用し、増大するダイレクトニーズへの効果的な対応とカスタマーサクセス強化による導入契約率と利用継続率の向上を図ります。」
カスタマーサクセスの取り組みが、既存顧客の活用支援に加え、デジタルチャネル・ツール・コンテンツを通じた導入契約率と利用継続率の向上へ具体化している。 - FY2024前進有価証券報告書
「デジタルチャネルを中心に、デジタルツールやデジタルコンテンツを活用し、増大するダイレクトニーズへの効果的な対応とカスタマーサクセス強化による導入契約率と利用継続率の向上を図ります。」
カスタマーサクセスの取り組みが、従来の活用支援・継続利用促進から、デジタルチャネル、ツール、コンテンツを活用して導入契約率・利用継続率を高める施策へ具体化された。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「今後も当社グループは、「マネジメントサポート・カンパニー」としての地位を確立するために、業務管理ソフトウェア・サービスの提供にとどまらない課題解決サービスを提供し、お客様の社業の発展となる「カスタマーサクセス」に貢献してまいります。」
課題解決サービスを通じて顧客のカスタマーサクセスに貢献する方針を再確認している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「今後も当社グループは、「マネジメントサポート・カンパニー」としての地位を確立するために、業務管理ソフトウェア・サービスの提供にとどまらない課題解決サービスを提供し、お客様の社業の発展となる「カスタマーサクセス」に貢献してまいります。」
課題解決サービスを通じて顧客のカスタマーサクセスに貢献する方針を再確認している。既存製品の継続利用促進に関する具体的な新施策は記載されていない。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社では当社製品のより効果的な活用方法や未導入製品との連携による自動化の実現など、顧客のビジネスがより円滑になり成果が上がることを目的に、カスタマーサクセス部を設置しました。顧客の成功体験により当社製品の継続利用の促進や他社製品への移行の抑制を図ってまいります。」
市場飽和と他社移行への対応として、カスタマーサクセス部による活用支援、自動化、継続利用促進の方針を再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「前述の通り基幹業務系のアプリケーションの市場は飽和状態であり、新規顧客の獲得は難しく、PCの入れ替えや基幹業務システムのリース契約期間の満了を契機に他社システムへの移行を検討する事案が増えております。当社では当社製品のより効果的な活用方法や未導入製品との連携による自動化の実現など、顧客のビジネスがより円滑になり成果が上がることを目的に、2021年4月にカスタマーサクセス部を設置しました。顧客の成功体験により当社製品の継続利用の促進や他社製品への移行の抑制を図ってまいります。」
市場飽和と他社移行への対応として、2021年4月に設置したカスタマーサクセス部の目的と継続利用促進の方針を年次報告でも再確認している。 - FY2022-Q1再定義有価証券報告書
「そこで当社はタグラインを「働く、が変わるとき。」に刷新するとともに、テレワークや在宅勤務・時差出勤の環境の中で業務改善につながる製品サービスを提供し、販売パートナーとともにクラウド&ソリューションサービスを中心にサービスを展開してまいります。バックオフィスの生産性向上等「カスタマーサクセス」に貢献するサービスを提供し、共に成長する企業を目指してまいります。」
カスタマーサクセス部による継続利用促進という施策に加え、タグラインを刷新し、テレワーク環境での業務改善、バックオフィスの生産性向上、クラウド&ソリューションサービスを含む企業価値の訴求へテーマを広げている。 - FY2021初出有価証券報告書
「顧客の成功体験により当社製品の継続利用の促進や他社製品への移行の抑制を図ってまいります。」
市場飽和と他社移行の増加への対応として、2021年4月にカスタマーサクセス部を設置し、既存顧客の成功体験を通じた継続利用促進を図る施策を開始した。