スペース(9622)・リスク悪化
貸倒引当金繰入額による経常利益減少
FY2018に初出。8回の記載のうち4回が「対処」で、最初の「対処」はFY2024-H1。直近の記載はFY2026-H1。
8記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
貸倒引当金の計上80社が書いているテーマ・逆風80社・追い風0社
スペースがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2023年)より4年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。32社中14社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに11社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている80社のうち14社を表示しています。上の文は80社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 △ 18,598 千円 66,510 千円」
貸倒引当金繰入額は前年中間期の1,859万8千円の戻入から、当中間期は6,651万円の繰入へ転じ、貸倒れ関連の利益圧迫要因が再び計上されている。 - FY2025対処有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 16,545 △19,013」
貸倒引当金繰入額は前年度の1,654万5千円から、当年度は1,901万3千円の戻入となり、貸倒れによる利益圧迫要因が縮小している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 18,137 千円 △ 18,598 千円」
貸倒引当金繰入額は前年中間期の1,813万7千円から、当中間期は1,859万8千円の戻入となり、貸倒れ関連の利益圧迫要因が縮小している。 - FY2024対処有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額は428,159千円から16,545千円となりました。」
大型案件に係る貸倒引当金繰入額は前年度の4億2,815万9千円から1,654万5千円へ大幅に減少し、利益への影響が縮小している。 - FY2024-H1対処有価証券報告書
「売上高の増加や大型案件の収益性の向上による売上総利益率の上昇に加え、前年同期に特定の大型案件において貸倒引当金を計上した反動もあり、営業利益は21億73百万円(前中間連結会計期間比111.9%増)となりました。」
貸倒引当金繰入額は前年同期の4億3,419万1千円から1,813万7千円へ減少し、前年同期の特定大型案件に係る計上の反動が営業利益の増加要因として示されている。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「営業利益は25億74百万円(前連結会計年度比22.8%増)となりました。貸倒引当金計上の影響があったものの、外注費の抑制など、利益確保に注力し営業活動を推進したことから売上総利益率が上昇し、増益となりました。」
貸倒引当金計上の影響が当年度の営業利益分析に現れており、販売費及び一般管理費には貸倒引当金繰入額4億2,815万9千円を計上している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「特定の大型案件において貸倒引当金を計上したことから販売費及び一般管理費が増加したものの、売上高の増加に加えて、利益確保に注力し営業活動を進めたことから、増益となりました。」
特定の大型案件に係る貸倒引当金繰入額4億3,419万1千円を計上し、販売費及び一般管理費の増加要因となった。税効果会計への影響を通じて親会社株主に帰属する四半期純利益の減益にもつながっている。 - FY2018顕在化有価証券報告書
「当事業年度における経常利益は、貸倒引当金繰入額65百万円の計上に伴い、32億64百万円(前事業年度比11.2%減)となりました。」
貸倒引当金繰入額6,504万1千円が計上され、経常利益の減少要因として実際に発生したと記載している。