リゾート事業の価格戦略
FY2020-Q2に初出。14回の記載のうち12回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021-Q2。直近の記載は2026-08-07。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに2社。
- FY2025-H1前進有価証券報告書
「積極的な販売活動やレベニューマネジメント(販売価格の適正化)を徹底し」
レベニューマネジメントを販売価格の適正化として明示し、積極的な販売活動と組み合わせて高稼働・高単価につなげた。 - FY2024前進有価証券報告書
「入国制限の解除に伴う国際線の運航再開や増便、及び円安などによりインバウンドが大幅に増加したほか、国内におきましても全国旅行支援策の延長や夏季レジャー需要の増加などを背景とした中、海外で開催された旅行博でのPR活動や国内向け旅行キャンペーンの実施などの積極的な販売促進も功を奏し、高稼働・高単価にて推移いたしました。」
販売促進と需要回復により、ホテル事業で高稼働・高単価を実現した。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「入国制限の解除に伴う国際線の運航再開や増便、及び円安などによりインバウンドが大幅に増加したほか、国内におきましても全国旅行支援策の延長や夏季レジャー需要の増加などを背景とした中、海外で開催された旅行博でのPR活動や国内向け旅行キャンペーンの実施などの積極的な販売促進も功を奏し、高稼働にて推移いたしました。また、人件費や原材料費などのコストインフレーションに対応するべく販売価格の適正化にも取り組んでまいりました。この結果、客室単価は過去最高水準となり」
販売促進と販売価格の適正化を進め、高稼働を維持し、客室単価が過去最高水準となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「なお、コストインフレーションが進む中、販売価格の適正化にも取り組んでまいりました。」
従来のリゾート事業に限らず、ホテル事業全体でコストインフレーションへの対応として販売価格の適正化に取り組んだ。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「また、足元の状況では、新型コロナウイルス感染症の感染者数増加に伴い、新規予約の減少や一部キャンセル等も発生しておりますが、引き続き『NEW LOCAL STAY プラン(地元限定プラン)』や先述した新商品などの販売促進を加速するとともに」
感染者数増加に伴う新規予約の減少・キャンセルが発生する一方、地元限定プランなどの販売促進を加速する方針を継続している。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「また、足元の状況では、まん延防止等重点措置、緊急事態宣言が全面解除され、段階的に行動制限も緩和されていることに伴い、稼働率、単価共に回復基調となっております。引き続き『NEW LOCAL STAY プラン(地元限定プラン)』や先述した新商品などの販売促進を加速するとともに」
行動制限の緩和に伴い、リゾートを含むホテル事業の稼働率・単価が回復基調となり、地元限定プラン等の販売促進を加速すると記載している。 - FY2021前進有価証券報告書
「当期は新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受けスタートしたものの、5月の緊急事態宣言解除以後、稼働率は急回復し、特にリゾート事業においては、『Go To トラベルキャンペーン』の効果も受け、国内旅行者の増加により課題であった平均客室単価も前年同期を上回って推移いたしました。」
Go To トラベルキャンペーンと国内旅行者の増加により、リゾート事業の平均客室単価が前年同期を上回った。 - FY2021-Q2前進有価証券報告書
「リゾート事業においては、『Go To トラベルキャンペーン』の効果に加え、国内旅行者をターゲットとしたタクシーによる送迎付きプラン等、新商品の営業推進が功を奏したこともあり、客室単価が前年を上回ったまま、稼働率が大幅に上昇し、9月においては既存事業所のRevPARは前年を上回り、当第2四半期連結会計期間では黒字となるなど、ホテル事業を力強く牽引しております。」
新商品やGo To トラベルキャンペーンを活用し、客室単価の前年超過を維持しながら稼働率を上昇させ、9月の既存事業所RevPARも前年を上回った。 - FY2020-Q2初出有価証券報告書
「当期は、一部事業所におけるリニューアル工事に伴う休館や自然災害の影響もありましたが、価格戦略に軸足を移したこともあり、既存事業所でのRevPARは前年同期から2.8%の増加となりました。」
リゾート事業で価格戦略に軸足を移し、既存事業所のRevPARが前年同期比2.8%増加したと記載している。