HTBエナジーによる電力小売事業への参入
FY2016に初出。18回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2017-Q1。直近の記載はFY2022-Q2。
直近の記載が「削除」なのは、ほかに3社。
- FY2022-Q2削除有価証券報告書
「当社は当社の連結子会社であるHTBエナジー株式会社の全株式を譲渡する契約を2022年4月28日付で締結し、2022年5月20日付で譲渡いたしました。」
電力小売事業への参入・拡大を進めてきたHTBエナジーについて、全株式を譲渡し、2022年5月20日付で連結子会社から除外した。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「卸電力取引市場と相対による取引を適切に組み合わせた電源の調達を行うことで利益率向上を図るなど、支出を抑えるための施策を実施しました」
エネルギー事業で、市場調達と相対取引を組み合わせる電源調達策を実施し、利益率向上と支出抑制を図っている。一方、営業損失は29億79百万円となった。 - FY2021電力小売拡大下での赤字化有価証券報告書
「電力小売事業において新プランやサービスの拡充を図り契約数の増加に努め、供給量は堅調に推移したものの、電力卸価格の高騰による影響を非常に大きく受けました。」
新プラン・サービス拡充と契約数増加を進めた一方、電力卸価格高騰及び燃料価格高騰によりエネルギー事業は営業損失102億64百万円となった。 - FY2021-Q3市場調達調整と発電稼働抑制有価証券報告書
「電力の仕入れに関しては、市場からの調達の割合を調整するなど対応に努めました。また発電事業につきましては、燃料となるパーム油の価格が引き続き高騰したため、バイオマス発電所の稼働は設備維持のための運転にとどまりました。」
電力小売では市場調達割合を調整し、パーム油価格高騰への対応としてバイオマス発電所の稼働を設備維持目的に限定している。 - FY2021-Q2電力価格・パーム油価格高騰による赤字化有価証券報告書
「エネルギー事業では、日本卸電力取引所(JEPX)の電力価格の高騰による影響を非常に大きく受けました。また電力小売事業における供給量は順調に拡大推移するも、発電事業においては、バイオマス発電所の引き渡しが完了した一方で、燃料となるRSPO認証のパーム油の価格高騰の影響を回避するため、最低限の運転となりました。」
電力小売の供給量は拡大した一方、JEPX電力価格とRSPO認証パーム油価格の高騰により発電運転を最低限に抑え、エネルギー事業は営業損失77億54百万円となった。 - FY2021-Q1電力卸価格高騰等による赤字化有価証券報告書
「契約数が堅調に推移したものの発電事業におきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、引き渡し及び工事に遅れが発生いたしました。以上の結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は76億38百万円(前年同期比121.4%)、営業損失は7億4百万円(前年同期は営業利益2億68百万円)となりました。」
契約数は堅調だった一方、発電事業の工事遅延や電力市場環境により、エネルギー事業は前年の営業利益から営業損失へ転じている。 - FY2020増収に対する利益伸び鈍化有価証券報告書
「その結果、売上高は前期と比較し129.0%の263億円、営業利益は前期と比較し16.8%の1億円となりました。」
エネルギー事業は売上高が前期比129.0%となった一方、営業利益は前期比16.8%にとどまり、契約拡大局面から利益伸びが鈍化している。 - FY2020-Q3オンライン契約促進と計画未達有価証券報告書
「また、在宅率の高まりと節約思考の強まりから、WEBでの宣伝を強化しオンライン契約を促進したものの計画未達となりました。」
電力小売事業でWEB宣伝とオンライン契約促進を進めたが、計画未達となり、営業利益は前年同期比38.2%となった。 - FY2020-Q2前進有価証券報告書
「中部地区の拠点として名古屋営業所を開設し代理店の強化を図ったことに加え、関西地区の企業とのアライアンスを推進したことでの契約数増加、またWEBでの宣伝を強化したことによる販売も寄与し」
電力小売事業で名古屋営業所の開設、代理店強化、関西企業とのアライアンス、WEB宣伝強化を進め、売上高140億6百万円、営業利益9億33百万円となった。 - FY2020-Q1前進有価証券報告書
「エネルギー事業では、電力小売事業において、販路拡大による契約数の増加、新たな取り組みとしてガスの小売りを本格化し電気とのセット販売を開始したことに加え、安定した調達環境も寄与し、当第1四半期連結累計期間における売上高は62億91百万円(前年同期比156.7%)、営業利益は2億68百万円(前年同期比225.9%)となりました。」
電力小売の販路拡大に加え、ガス小売と電気のセット販売を開始し、安定した調達環境も寄与して増収増益となった。 - FY2019前進有価証券報告書
「電力小売事業では、代理店等の販路を大幅に増やしたことによる契約数の増加と、バランシンググループや電気の卸しによる収益、また新たな調達先からの相対契約により、当連結会計年度における売上高は204億61百万円(前期比170.7%)、営業利益は9億74百万円(前期は営業損失4億28百万円)となりました。」
販路拡大、電力卸し、新規調達先との相対契約により、売上高が前年同期比170.7%、営業利益が損失から9億74百万円の利益へ改善した。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「電力小売事業では、代理店等の販路を大幅に増やしたことによる契約数の増加とバランシンググループや電気の卸しによる収益、また新たな調達先との相対契約により、当第3四半期連結累計期間における売上高は138億87百万円(前年同期比174.9%)、営業利益は4億95百万円(前年同期は営業損失2億72百万円)となりました。」
代理店等の販路拡大、新たな調達先との相対契約、電力卸し等を進め、売上高は前年同期比174.9%、営業利益は前年同期の損失から4億95百万円の利益へ改善した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「電力小売事業では、契約数の順調な増加と調達先の多様化による改善により、当第2四半期連結累計期間における売上高は92億81百万円(前年同期比178.8%)、営業利益は3億63百万円(前年同期は営業損失3億73百万円)となりました。」
契約数の増加と調達先の多様化により、売上高は前年同期比178.8%、営業利益は前年同期の営業損失から3億63百万円の利益に転じた。 - FY2019-Q1前進有価証券報告書
「エネルギー事業では、電力小売事業における契約数の順調な増加と調達先の多様化による改善により、当第1四半期連結累計期間における売上高は40億14百万円(前年同期比176.1%)、営業利益は1億18百万円(前年同期は営業損失32百万円)となりました。」
電力小売の契約数増加と調達先多様化により改善し、売上高が前年同期比176.1%、営業利益が前年同期の営業損失から118百万円の利益に転じた。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「なお、前期よりグループ化しておりますHTBエナジーが、完全自由化された電力小売事業に本格的に参入しており、当エネルギー事業は当期におけるグループ連結業績の向上に大きく寄与するものと考えております。」
HTBエナジーの電力小売事業への本格参入と、当期の連結業績への寄与見込みを再掲している。 - FY2017-Q2再掲有価証券報告書
「なお、前期よりグループ化しておりますHTBエナジー株式会社が、完全自由化された電力小売事業に本格的に参入しており、当エネルギー事業はグループ連結業績の向上に大きく寄与するものと考えております。」
HTBエナジーの電力小売事業への本格参入と連結業績への寄与見込みを再掲している。 - FY2017-Q1前進有価証券報告書
「前期よりグループ化しておりますHTBエナジーが、完全自由化された電力小売事業に本格的に参入しており、当エネルギー事業は当期におけるグループ連結業績の向上に大きく寄与するものと考えております。」
HTBエナジーの電力小売事業への参入が本格化し、当期の連結業績への大きな寄与を見込む段階へ進んでいる。 - FY2016初出有価証券報告書
「平成28年4月に電力小売事業に参入したHTBエナジー株式会社は、当連結会計年度より連結対象会社となり」
HTBエナジーが平成28年4月に電力小売事業へ参入し、当期から連結対象となった。