東宝(9602)・リスク悪化
日本IP海外展開に伴う海外事業リスク
FY2019に初出。5回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026。
5記載
8年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
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全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「さらに近年は米国及びタイの企業に対する戦略的出資、米国のアニメーションの配給・番組販売会社の子会社化、2025年には北米地域、アジア地域に続き、ヨーロッパ地域の統括会社をロンドンに設立するなど、より積極的な海外展開を目指した取り組みを行っております。」
米国・タイへの出資、GKIDS子会社化、欧州統括会社設立により、海外展開の範囲とそれに伴うリスクが拡大した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「これらのリスクが顕在化する可能性は、「TOHO VISION 2032 東宝グループ 経営戦略」に基づき、当社グループが成長戦略の一環として、今後も海外展開を積極的に拡大する中で増加していくものと考えられます。」
GKIDS子会社化、海外拠点拡充、海外出資等により海外事業リスクの範囲が拡大し、リスク増加の認識が継続した。一方、TOHO Globalを経営統括会社とする内部統制体制の構築を対応策として示した。 - FY2024悪化有価証券報告書
「これらのリスクが顕在化する可能性は、「TOHO VISION 2032 東宝グループ 経営戦略」に基づき、当社グループが成長戦略の一環として、海外展開を積極的に拡大する中で増加しているものと考えられます。」
海外展開の拡大に伴い、地政学、文化・慣習、知的財産、SNS、法規制、為替、海外子会社のガバナンス、投資先の評価損などへリスク範囲が広がった。 - FY2022悪化有価証券報告書
「これらのリスクが顕在化する可能性は、当社グループが海外展開を積極的に拡大する中で増加しつつあります。」
海外展開の積極拡大に伴い、政情、文化、知的財産、法規制、為替等の海外事業リスクが増加しつつあると明記された。 - FY2019初出有価証券報告書
「海外展開におきましては、政情不安や経済情勢の不確実性に加え、文化や慣習の違いに起因するビジネスリスク、知的財産権に関するリスク、労使関係、貿易や租税を始めとする各種法的規制の変更、為替リスクなど多岐にわたるリスクが存在します。」
日本のIP及び企画の海外展開を本格化する方針に伴い、政情、経済、文化、知的財産、労使、法規制、為替に関するリスクを新たに独立して記載した。