東宝(9602)・リスク悪化
映画館・劇場・商業施設の自然災害・事故リスク
FY2018に初出。5回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2026。
5記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
映画館・劇場・商業施設の自然災害・事故による営業停止リスク2社が書いているテーマ・逆風2社・追い風0社
東宝がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2020年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「一方、自然災害としては政府により長期的な発生確率予測が引き上げられた南海トラフ地震や、首都圏に限るとはいえ首都機能ひいては日本経済全体への大きな影響が懸念される富士山噴火による降灰被害など、大規模自然災害のリスクは高まっている状況と考えられます。」
従来の南海トラフ地震への言及に加え、富士山噴火・降灰被害を大規模自然災害リスクとして追加した。 - FY2025悪化有価証券報告書
「日本の広範囲で甚大な被害が予測されている南海トラフ地震については、政府の地震調査委員会により今後30年での発生確率が80%程度に引き上げられたというように、大規模自然災害のリスクは高まっている状況と考えられます。」
自然災害リスクについて、南海トラフ地震の今後30年以内の発生確率80%程度を具体的に示し、リスクの高まりを記載した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「自然災害に関しては、近年の気候変動による風水害の激甚化、度重なる地震の発生等の傾向から見て、顕在化する可能性が高まりつつあると考えられます。」
自然災害・事故リスクについて、気候変動による風水害の激甚化や地震の多発により、顕在化可能性が高まりつつあるとの認識が追加された。 - FY2020-Q3顕在化有価証券報告書
「台風等の天候不順の影響もありましたが、主力の映画事業において新海誠監督作品「天気の子」がメガヒットを記録しロングラン興行となったほか、」
台風等の天候不順が当第3四半期の事業状況に影響したと記載され、自然災害・天候リスクの影響が実際に発生した。 - FY2018初出有価証券報告書
「当社グループは全国各地に多数の映画館や演劇劇場および商業施設等を保有しており、不特定多数のお客様がご来場されます。これらの施設において自然災害や事故等の発生により事業活動の継続に支障をきたす可能性があります。」
全国各地の映画館・演劇劇場・商業施設で自然災害や事故が発生し、事業継続に支障をきたすリスクを示した。