業務効率化・コスト削減による収益力向上
FY2018に初出。15回の記載のうち11回が「前進」で、最初の「前進」はFY2020。直近の記載はFY2027-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。106社中18社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに13社。
- FY2027-H1コスト上昇で減益有価証券報告書
「不動産保守・管理事業では、東宝ビル管理㈱及び東宝ファシリティーズ㈱において、新規業務の受注や既存取引先の仕様拡大及び請負金額の改定等に努めましたが、資材価格や労務費の上昇等の影響により、営業収入は6,085百万円(前年同期比5.5%増)、営業利益は698百万円(同5.5%減)となりました。」
新規受注、仕様拡大、請負金額改定を進めた一方、資材価格・労務費の上昇により増収ながら減益となった。 - FY2026前進有価証券報告書
「2026年1月より新設されたIT推進本部を中心にAIの積極的活用や各種デジタルツールの導入を推進し、全社的な業務効率化と生産性向上に取り組んでおります。」
業務効率化・生産性向上の手段として、IT推進本部の新設、AI活用、デジタルツール導入を具体化した。 - FY2025前進有価証券報告書
「不動産保守・管理事業では、東宝ビル管理㈱及び東宝ファシリティーズ㈱において、原材料価格の高騰や人手不足が継続する中、新規受注や品質向上に取り組むとともに請負金額の改定や業務の効率化等に努めました。」
原材料価格高騰・人手不足の下で、新規受注、品質向上、請負金額の改定、業務効率化を進め、保守・管理事業は増収増益となった。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「不動産保守・管理事業では、東宝ビル管理㈱及び東宝ファシリティーズ㈱において、原材料価格の高騰や人手不足が継続する中、新規受注や仕様拡大に取り組むとともに請負金額の改定や業務の効率化等に努めました。その結果、営業収入は5,407百万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は604百万円(同4.8%増)となりました。」
原材料価格高騰・人手不足の下で、新規受注、仕様拡大、請負金額の改定、業務効率化を進め、増収増益となった。 - FY2025-Q1前進有価証券報告書
「不動産保守・管理事業では、東宝ビル管理㈱及び東宝ファシリティーズ㈱において、原材料価格の高騰や人手不足が継続する中、新規受注に取り組むとともに請負金額の改定や業務の効率化等に努めました。その結果、営業収入は2,908百万円(前年同四半期比16.4%増)、営業利益は352百万円(同56.0%増)となりました。」
原材料価格高騰・人手不足の下で、新規受注、請負金額の改定、業務効率化を進め、増収増益となった。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「不動産保守・管理事業では、東宝ビル管理㈱及び東宝ファシリティーズ㈱において、人手不足や人件費・原材料費の増加が継続する一方、資材の供給不足等により延期となっていた工事の実施があったほか、新規受注確保に努めました。その結果、営業収入は7,837百万円(前年同四半期比5.0%増)、営業利益は834百万円(同21.6%増)となりました。」
人手不足・コスト増が続く中、延期工事の実施と新規受注確保に取り組み、増収増益となった。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「不動産保守・管理事業では、東宝ビル管理㈱及び東宝ファシリティーズ㈱において、人手不足や人件費・原材料費の増加が継続する一方、延期になっていた工事の実施等がありました。その結果、営業収入は5,242百万円(前年同四半期比10.9%増)、営業利益は576百万円(同36.0%増)となりました。」
人手不足や人件費・原材料費の増加が続く中、延期工事の実施等により増収増益となった。 - FY2024-Q1前進有価証券報告書
「不動産保守・管理事業では、東宝ビル管理㈱及び東宝ファシリティーズ㈱において、人手不足や人件費・原材料費の増加が継続する一方、延期になっていた工事の実施等がありました。その結果、営業収入は2,498百万円(前年同四半期比0.3%増)、営業利益は225百万円(同1.1%増)となりました。」
人手不足・コスト増が続く中、延期されていた工事を実施し、営業収入・営業利益とも前年同期を上回った。 - FY2023-Q1新規受注・経費削減継続で増益有価証券報告書
「不動産保守・管理事業では、東宝ビル管理㈱及び東宝ファシリティーズ㈱において、新規受注獲得の取り組みや経費削減に努めました。その結果、営業収入は2,489百万円(前年同四半期は2,407百万円)、営業利益は223百万円(前年同四半期は215百万円)となりました。」
新規受注獲得と経費削減を継続し、前年同期比で増収増益となった。 - FY2022前進有価証券報告書
「不動産保守・管理事業では、東宝ビル管理㈱及び東宝ファシリティーズ㈱において、新規受注獲得の取り組みや経費削減に努めました。その結果、営業収入は9,699百万円(前年度比0.5%減)、営業利益は715百万円(同4.6%増)となりました。」
新規受注と経費削減を継続し、営業収入が微減する中でも営業利益は前年度比4.6%増となった。 - FY2022-Q3前進有価証券報告書
「不動産保守・管理事業では、東宝ビル管理㈱及び東宝ファシリティーズ㈱において、ホテルや劇場等、商業施設の稼働率の改善による受注増加や経費削減に努めました。その結果、営業収入は7,288百万円(前年同四半期比1.4%増)、営業利益は541百万円(同16.9%増)となりました。」
商業施設等の稼働率改善による受注増加と経費削減に取り組み、営業収入は1.4%増、営業利益は16.9%増となった。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「不動産保守・管理事業では、東宝ビル管理㈱及び東宝ファシリティーズ㈱において、ホテルや劇場等、商業施設の受注案件の延期等がありましたが、経費削減等に努めた結果、増益となりました。その結果、営業収入は4,836百万円(前年同四半期比2.5%増)、営業利益は475百万円(同79.6%増)となりました。」
受注案件の延期等による減収要因がある中、経費削減等により営業利益が前年同期比79.6%増となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「不動産保守・管理事業では、東宝ビル管理㈱及び東宝ファシリティーズ㈱において、ホテルや劇場等、商業施設の受注案件の延期や減額により減収となりましたが、経費削減等に努めた結果、増益となりました。」
受注案件の延期・減額による減収に対し、経費削減等を実施し、営業利益は前年同期比164.1%増となった。 - FY2020前進有価証券報告書
「こうした未曽有の危機的事態に直面し、当社グループとしては、当面の間、感染リスク対策に万全を尽くしながら慎重な事業継続を行うとともに、できる限りのコスト削減や、感染収束後のV字回復に向けた準備を怠りなく実施してまいります。」
従来の業務効率化・コスト削減に加え、感染リスク対策、慎重な事業継続、感染収束後の回復準備を明記した。 - FY2018初出有価証券報告書
「上記の各戦略に加え、業務の効率化やコスト削減による収益力の向上、適切な資本政策とコーポレートガバナンスの充実を図り、持続的な成長と企業価値の向上を目指してまいります。」
中期戦略に加え、業務効率化・コスト削減、資本政策、コーポレートガバナンスを通じて収益力と企業価値の向上を図る方針を示した。