ビジネスコーチ(9562)・リスク顕在化直近の決算説明資料(2026-08-07)では「前進」
大型案件化に伴う顧客決裁長期化と新規営業活動の遅延
FY2024-Q2に初出。9回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2026-H1。直近の記載は2026-08-07。
9記載
3年にわたる
7うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
大型案件の受注時期ずれ込みによる業績進捗遅延14社が書いているテーマ・逆風15社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。8社中5社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1顕在化有価証券報告書
「提案金額の総計(商談パイプライン)は過去最高水準で推移いたしましたが、案件の大型化に伴い顧客側の意思決定プロセスや導入準備期間が長期化する傾向にあり、一部案件の開始時期が当初想定より下期以降へ分散・スライドしたこと等の影響を受け、当中間連結会計期間の売上高は285百万円(前年同期比18.7%減)となりました。」
大型案件化に伴う顧客の意思決定・導入準備期間の長期化が実際に発生し、一部案件の開始時期のスライドと1対1型サービス売上高の減少に表れた。 - FY2024-Q2初出有価証券報告書
「エグゼクティブコーチ本部においては、エグゼクティブコーチングを通じて意思決定者へのアプローチが増加し、商談の大型化が見られます。一方で、案件の大型化に伴い、クライアント企業においての決裁時間が長期化する案件が多く、当初想定以上に新規営業活動に時間を要している状況のため、達成率が63%となりました。」
大型商談の増加に伴う顧客企業の決裁長期化が、新規営業活動の遅延とエグゼクティブコーチ本部の上期売上達成率63%につながったと説明している。